散歩道<5647>
現代の映画のヒットメーカの仕掛け人 川村 元気(2)
田舎から東京へ出ていた時(高校生)に感じた渋谷や、新宿の輝きというか明るさを映像で疑似体験できる。(また東京から田舎に行ったときに感じた明るさも同じ)、自分が一番印象に残る映画は若い時に見た(今も変わらない)ETである。その画面の中に文脈と、映像、音楽のコラボレーションを感じることが出来る。川村が考える監督業は、企画、キャスチング、脚本、宣伝、編集、営業である。
(山田洋次監督から見た彼は)名伯楽のようにいい馬を見抜ける力を持っているし、その馬はきっと名馬になる。(正しい読みの判断が出来る)人である。(川村から見た山田洋次監督は)いい作品を何年間も作り続けたすごさの迫力を感じる、しかし監督と会うと、会った人をどう思うかと聞いて来たり、若い人はどんな考えを持っているのだろうと聞き続けてこられる。
人からは自分はちゃらい、コミニケーションがある、人が好き、ステップが軽い、と見られているようである。彼は乗り越えなくてならいものが人には3つあると考えている、それは、死、お金、恋愛だそうです。