散歩道<5646>

                              
現代の映画のヒットメーカの仕掛け人 川村 元気(1)

 
現代の映画のヒットメーカの仕掛け人川村元気氏について書いてみよう、彼は日本映画史上最高の売り上げに迫る作品を矢次早に出している。アニメ映画「君の名は」、「悪人」、「告白」、「怒り」、「バケモノの子」、「仕事」等である。その中で「君の名は」日本映画史上最高の売上だといわれる宮崎駿さんの「千と千尋」の作品に迫りそうである。彼の作品の元(素)になっているのは、誰も言っていないけど、叉、皆感じて解っているけれど、皆が心に鬱積している違和感である、(集合的無意識)。物の見方は大衆の一人として見ている。今の世の中の動きはスピードが速くなっている。今まではアメリカが流行ってるものは遅れて日本に入って必ずヒットするそのような風向きや風潮が感じれるケースが多かった。例えば、ベテラン漁師が長年の勘で魚がどのあたりに集まっているか、集まるだろうか見抜ける力を持つ人である彼には、次にどんな映画が受けるだろうという予想は何となくわかる。(幼少の頃の違和感は、女の子の好きな色は赤で、男の子は何で青と決められているのだろうと不思議な気持ちだった、現在も不思議に思っている)。
               

'16.12.16.NHKあさいち  <検>文化、<検>個人、

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