散歩道<5551a>
(5551-5555)
散歩道<5555>講演会・徳川時代から発想する 経済・教育・防災
今日の講演会は、視聴者で満杯である磯田道史准教授の知名度の高さがいかんなく発揮されたもので、西暦230年から2100年までの日本と世界との比較で江戸時代を中心に人口、経済力、軍事力、識字率等の説明がなされた。100年前のヨーロッパの識字率は100年後のGDPと比例している事、日本でも識字率は都に近い地域ほど、叉、禄高は高く比例していたのである。地位や富の差は、禄高が高い家ほど、結婚年齢も男女とも早く、叉兄弟も順番の為末っ子に成る程、結婚年齢は遅かった。 自然災害につては、古文書に記述として残されているものが日本の各地域に存在する。遺跡に高さが刻まれていたり、代々家族に言い伝えられていたり、(津波が何軒家屋を流したり、どの高さ(標高)まで水がついた、どの広さの田畑が被害を受けたか等、2006年のスマトラ島沖地震でも地上3.5㌔先まで水は押し寄せている。足上1mを超えたら助かることは難しくなるだろうと指摘もあったと記憶している。'16.6.28.・ 日文研センター准教授・磯田道史氏<<検>災害、
散歩道<5554>英、EU離脱選択(2) ・日本への影響 勝利した要因と思われるのは、外国からの多数の移民の流入の為
、国民の仕事の機会が奪われた不満、EUでの規制と制約された発言力、英国も緊縮財政が続いており、拠出費負担増等にいや気がさしていた。格差社会が現実に起こっていたのである。 英国は産業革命の発祥地、世界の金融機関の中枢、現在EUの中で独に次いで2番目の経済規模を持つているし、軍事力もトップクラスであり、民主主義の国で、世界の基準言語である英語母国である。 日本への影響は、1000社近い企業が英国に進出している。円高と株安により利益の減少、英国からEUへの輸出が厳しくなるであろう、EUと英国との関税問題の発生、EU各国とのルールの違いの交渉を最初からやり直さなくてはいけないし、人をEUに移動するにしても仏語が必要になるなど問題が多い。<検>経済気象台、
散歩道<5553>英、EU離脱選択(1) ・世界への影響
'16.6.23,英国は国民投票によりEU離脱を賛成51.9%、反対48.1%で決めた、多くの英国市民、他の27のEU国、外国メディア、諸外国の専門家の予想を裏切る結果が出たのである。この問題の重大さに十分な関心や議論はされなかったといわれる。離脱の方がより明るいイメージが感情的に強調されたようで離脱後、国の方向が示されてない状態での選挙結果だともいわれる、世界はEU、アメリカ、日本アジア諸国、中国等も対応に当惑している状態であり、翌日の株式市場は世界同時全面安の状況であった。 <検>政治、<検>社説、
散歩道<5552>ゲームソフト・有害図書指定の輪を全国に
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散歩道<5551>舛添都知事の辞任・
'16.6.15舛添知事は辞任した。”このままでは、死んでも死にきれない”本人の強い続投希望に係わらずだ。会議費や、旅行に経費等に公私混同が認められた、第三者の厳しい目に任せたい」と弁護士に依頼した。違法でなければ問題はないはずだと判断した知事の考えは「せこい」という市民の判断が、1300万都民の知事としての長に立つ人の考えとしては姑息で、小さく、尊敬出来るものではなかったことだ元宮城県知事の浅野史郎さんの話でも、「申し訳ありません」とすべてを認めて誤ればよかったのに、政治の一環」などと言い逃れをしたことと、説明責任を果たさなかった、開き直りに怒ったのだ。 私は頭のいい人がよく陥るのは、知事は市民のことは考えていないのに、自分の判断は、市民の判断と同じだと考えた判断の甘さだと思っている。<検>政治、<検>社説
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