散歩道<5421a>
(5421-5425)
散歩道<5425>講演・日文研准教授・フレデリック・クレインス氏 「オランダ商館長の将軍謁見」
オランダは長崎の出島での生活のみ許された。1609年オランダ東インド会社の使節が1609年駿府で家康に謁見して以来商館長が将軍に謁見するのが毎年行われる行事になった。この行列には商館長や医師、社員などオランダ人3~4人で同行する日本人は5~60人であったという。献上物として薬品、ワイン、バター、砂糖が特に喜ばれ、象、ペルシャ馬、犬、クジャク、ラクダ等も日本人を大いに騒がせたようだ。叉、外科医は漢方医との情報交換も行った。これには多額の経費が掛かったが、将軍側が一方的にこれを要求したものではなくオランダ側も特に日本の金、銀、銅の生産量が豊富であったので通貨として国内で使われることからもお互いに相手を必要としたようだ。その後将軍謁見の行事は4年ごとになり江戸幕府最後で続くことになる。<検>動物、
散歩道<5424>高校喜寿記念ふるさと同期会
高校を出て58年、82名の出席である。皆の元気な様子に嬉しくなった。話してみて皆が気にかけている物の中で時間というものを意識している人が前回よりも多いように思う。皆、今後どのように格好よく生きていくか考え、苦慮し、喜んだり、何とも難しい時代と共存して、毎日を送ろうとしているが、見通しの難しい、最近の世界・日本の状況の日々である。 今回の特別企画で『落語』桂三扇師(桂三枝の弟子)の創作落語の「笑いと長生き」話は楽しいものであった。場内の雰囲気等を話の中に即入れていくセンスはさすがと感心した。ウイークデーだが、同時間帯に他のグループの会が実施されていた関係か、我々の二次会にカラオケの機器、音速(スピード)の調整をしてくれる人がいず、そのまま会が進んだため折角覚えた手話による私の曲は、良い所なく?終わったが1週間後のOB会(おむすび会)でそれを披露する機会は私には残されているのでご心配なく!。(手話の歌、マイウエー、矢切の渡僕の妹に)と英語版・雪国 皆さん大変失礼致しました。!追伸:OB会ではしっかり全部歌うことは出来ましたのでご安心を!.散歩道<検>同窓会、<検>時間、<5421>
散歩道<5423>肉筆浮世絵・美の競艶
江戸初期から、明治初期まで300年近く浮世絵は上方を中心に、その後江戸に広く普及することになる。若く・きれいな女性の遊里社会は初期は権力者から、後には市民の富裕層によって支えられるようになった。士農工商の身分制度に縛られ身動きできない市民のはけ口を、幕府は遊里・芝居の世界に没頭させ特別なこの女性達社会の文化に、男性も巻き込んでいかれる程の著名な絵師は顔・髪型・着物の極をきわめること等その姿を描き続けさせたのだと思う。 奇しくも'155,26,景気気象台に「舞妓さんとROE」の記事が載っている。彼らが諸外国には存在しない、遊里の文化を支えてきたのだと考えると文化国家として何とも嬉しいことではないか。心の余裕が欲しいものである。 '15.4.大阪市立美術館 散歩道 <検>文化、 <検>美術展、
散歩道<5422> NHK・BS・英雄たちの選択・島原の乱
天草四郎(1621-38)と松平信綱(1596-1662)の島原の乱に関する話を、静岡芸術大学教授・磯田道史氏、奈良大学学長・千田嘉博氏、津田塾大学教授・菅野稔人氏、国際交渉官・島田久仁彦氏、脳科学者・中野信子氏等の対談は初期の徳川幕府がキリシタンにとった戦時や戦後の対応、農民(市民)への対応の変化、ポルトガルからオランダ国のみに、外国の窓口を絞り、長崎の出島一か所にした経緯、その後の調査では、隠れキリシタンとしてその布教範囲がかなり広まっていることに気が付いた幕府は「宗門改め間違い」として彼等を扱うことにした。ここでの対応が、宗教、市民への対応の参考にし徳川幕府280年間の安泰につながったと云われる。この話は、私にとっても当時を知る上で参考になる話であったのでここに記述しておきたいと思った.<5246>鎖国、<検>戦争、<検>宗教、<検>講演会
散歩道<5421> 格好よく日本語の歌を英訳するためには!
ある日本人の歌手(吉幾三さんの雪国)の歌詞を宴会の席で格好をつけて受ける為、英訳しようとしているのだが、これが中々難しいことに直面している。1番の曲はすでに英訳されており2,3番をそうしようとしているがストレートに訳すと字余り(スペル)になって歌にならない。ここで気が付いたことがある。1語、1語辞書を引いてみると多くの意味がその中に含まれていることである。以外とメインでない言葉がこのような場(英語)でも活躍するチヤンスが有るのではと、気が付いたが、一方、前後の助詞の使い方が歌を歌いやすくする為に、大きく作用しているように感じる。
ここは英語の話ではあるが、社員時代に「て、に、お、は」の使い方が、お役所言葉としての格好よさの基本である、といった先輩がいたが、日本語にもそのような必要な決まりごとがあるようだと、今思い出している。<検>音楽、<2276>若者に送る私の歌(替え歌