散歩道<5426a>
                              (5426-5430)

散歩道<5430>「スキマから輝く」・について思う(2)
 これを野球に関していえれば、試合を決めるのは本塁打打者であるよりも安打製造機という、打者の存在なのである。 一方、植物の世界で、自然環境という面から考えると環境が恵まれているほど生存競争は厳しいものとなる。その状況で耐えきることができれば、そこからは競争のない一人勝の自由な世界が広がることが植物の世界で、それは証明されているのである。 発想を代え、独立したものと考え、どんなに厳しくとも特化し継続し続ける、仲間として、連携的な集合体として関連づけて考えたり、自由に発想をめぐらすことが 必要になるだろう。

散歩道<5429>「スキマから輝く」・について思う(1)
 ここで取り上げられている隙間という考えは、脇役であるという立場を超えて主役として活躍する行動である。ものには大・中・小、とか前・中・後、とか上・中、下、とか丸・四角・三角等の規模や量や位置関係、形状、立体等、空間的な状態を示すもの等もある中でこの言葉は小を意味するが、ここでの活躍は全体を動かす大きな要素になり得ることを示すものともなる。必ずしも補助的な行動を取ることにならないと思う。個々のものとの関係をスムーズにさることになる、そこには大手企業が創りきれない物を創ることに集中することにより自社が目指す行動がスムーズに進むことが出来ることとも関係がある。  朝日新聞の耕論 15.7.1 散歩道<検>発想を代える、<検>企業、<検>商業、

散歩道<5428>「ナマケモノでいこう!」・について思う

 
ここでの発表は、日本的な従来の仕事についての考え方、取り組み方が、今迄のままでいいのかという問いかけである。時間に対する考え方にも忠誠心という要素が合理性や、効率性という点以上に高く評価されている為、どうしても長時間の労働をしがちである。叉仕事についての取り組みも、楽しくやる、仕事を通して世の中を楽しくするのだという信念が不足している。ただ手作業でやれば出来ると信じたり、器械(たとえばIT)は人がやるものを器械が代わりにやるものとして活用するという考え方が不十分である。そこにも、もっと自由な発想が足りないように思う。 今後世の中はもっとグローバル化や、高齢化も進み人口減少も避けられないと予想されている。縮小した、固定化した考え方では生き詰まってしまうのではないか、その方法に「すき間」を見つけ、楽しくやることが解決方法の一つになるのかも知れない。朝日新聞の耕論・15.6.27 
 <検>発想を代える、<検>仕事、<検>文化、<2461>大雑把な教育のすゝめ、

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散歩道<5427>  「自らを変える力」・について思う
 最近多くの小・中・高や業界のOB会に出席してみて感じるのは、当時から人は殆ど60~10年経っても変わらないということに気が付くことである。どうしてだろうと考えてみたが、変わらない方が、見るもの,感じるものに変化がないから生きていく上では楽なのであろう。逆に大きく変わるには、見るもの感じるものが変わってくるから、その後、見る世界が当然違ったものに変わってくる、それを理解し、体得するために努力が必要だし、変化した状況に自分を合わせて生きる為には色んな生活パターンの何等かな変化の努力が当然、要求されるだろう。単純に考えても、それは今までとは1ランク上(努力)の生き方をしていることになるのだと思うと、変わる意味はあるのだと思う。朝日新聞の耕論・15.6.13 散歩道<検>発想の変化、

散歩道<5426> 言葉・「かたまる」
 
あさのNHK連続放送劇”まれ”で小日向文世さんが演じるケーキやのマスター池畑大悟さんが競争相手と日本一のパテシエの場を巡ってテレビ挑戦の場に向き合った時、極度の緊張症に襲われ心身ともに硬直してしまう。それを見た主役・土屋太鳳さんの「まれ」は「かたまっている」と表現する。英語では恐らくfreeze(フりーズ)だろう、以前私が使っていたパソコンの機種はよくフリーズをしょっちゅう起こしていた、この言葉に、何年か前、どうしたらいいか困っていた自分の姿と、「かたまる」というこのような表現を日本語的英語?の新しい言葉の出現と感じたものである。 散歩道<検>言葉、 <検>文化