散歩道<5256a>
                     (5256-5260)

散歩道<5260>・当時の予想と実現的中の愉快(2) (時間)
その他今までに発表している関連記事を示します。 <301>、企業広告・100年先読む住宅   <302>、江戸時代の火災、地震の被害及び疾病と死者数(悲劇)   <321>、公共施設・発想変化の時代    <955>、時間についての纏め   <2911>、接着材(ポンド)の有効期限は   <4090>、「百年文書」劣化の波  
 <4197>、世相213,文化財の修復、保存と再生   <4606>
、世相242,発想転換のハウス、
散歩道<52><626>、


散歩道<5259>時の予想と実現的中の愉快(1)
 1、散歩道<52>2000年、ラスベガスで多くの高齢者がゲームに興じているかについて記述している。それはゲームの掛金のレートが1、5、10、.50$と種類が多く自分の判断でゲームが選べることであると予想している。この同種のカンバンを京都市内で縦書きで確認した時は嬉しくなった。そこにはパチンコ、スロットマシンが10円、50円、100円で遊べますと書いてあった。
 2、散歩道<626>ここで紹介しているのは、これからの時代、買い物にベンツ、アウデー、BMWで来ているのは殆ど女性であると予想しているが、本当にこのような世の中になった。女性の力が社会的にも強くなったのだと考えれば実に喜ばしいことではないか、男性諸君頑張らなくては!
 散歩道<52><626>


散歩道<5258>・会津藩主松平容保の決意 (文化・宗教)
 NHK連続放送劇”・八重の桜”は'13.12.15終わったが、私には”坂の上の雲”同様、実に見ごたえのある番組であった。 特に12.8.の会津藩主・松平養容保の言葉が印象に残る。孝明天皇から下賜された御宸翰(ごしんかん)には会津藩こそ真の勤皇の証であると記されている。 会津藩は真の武士として忠義を貫き通したのである。この事実を容保は公表しよとしなかった。したら延々として藩を巡って戦は続き日本国の統一が維持できないと考えたからである。この言葉を巡って当時、長州藩も薩摩藩もその言葉を求め続けていたのは同じであった。 ・今年('25)のことばは”輪”ということになった。五輪、平和、繋がるという意味もあるという。ある家族が集まる会場で”輪”=つながりというような話を遠い親戚から聞く機会があった。本家は戒名は院号であるというのだ、(大変なのは富める時も貧しい子孫もそれを維持していくことが要求されるとういうその意味するところを私は知らないが、当時生きた祖先が檀家の寺からもらったものだという、分家している人には、何ら関係するものでもないらしいが
 明治以降名門とか、名家という言葉は亡くなったが、一般市民はこのような言葉で縛られ、檀家社会の中で生き、人は家族の誇りを持ち続けようとしたのではないか、
'14.1.20.<検>世相、言葉・宗教


散歩道<5257>投書「どっちでもいいこと」 (世相299)・
 '13.11.28.NK「あさいちの番組で「どっちでもいいこと」について視聴者からmailやFaxから意見のお願いがあり、多くの人からそれについての意見が寄せられた。司会者の有働さんがその答えの一部を読んでおられたが正直なところ、日常生活においても政治やTPP、世界の動向や日中・日韓やテロ、戦争など無関心でおれない話ばかりであるが、これらのテーマに応えるには簡単に答えが出たり発言できるようなものではなく、どうしても引けてしまうが、上記のようなテーマだとむしろ一番関心があり答えられるテーマではないかと思う。
 私は今月前半にある元の業界の忘年会で、歌を披露し会を盛り上げるつもりで歌の練習を振付など考えながらやっている。如何にインパクトある発想で、短く、如何に大きく人を笑わせ楽しませるか、これも「どっちでもいいこと」でもあるようだが「どっちでもよくないのだ」。楽しくする必要があると考え、今練習をしている。
<検>政治、OB会,投書、

散歩道<5256>美術展・竹内栖鳳展
 11.16.京都市立美術館、会場は中高年の人で一杯である。壁一面に彼の画家としての歴史が書かれているのを読む、幼少のころから昆虫や魚、他の動物の観察がノートに残されているが実に詳細に描かれているのに驚く、それをデッサンだけでなく、写真にも残している。興味のあるものへの観察は鋭く、一生持ち続けた。当時、京都の円山派の事物観察や四条派の軽妙、洒脱による形式化、定型化したモチーフにこだわらず、彼の追及する絵を描き続けた。京都の東山の自然の風景も、烏の動きなども、即ち実情をあるがまま、丁寧に観察することにより描こうとしたのである。
 彼は百貨店・高島屋との間で刺繍の下絵を作り、それを絨毯にする仕事もした時期もあった。
 特に彼に与えた影響の強かったものはパリ万博(1900)に参加し、そこでヨーロッパの絵画に接し大変な衝撃を受ける。実物観察する必要性、光や色彩の表現力を学ぶ、動物園では直接ライオンやゾウ、クマなどに出会い何日も観察をする。日本の自然を墨一色で濃淡をつけて描いた 樹木や山、烏、墨の濃さ薄さを調整することによって遠近法を出す手法、木々の葉一枚一枚にも濃淡を付けた。それらの経験を日本流の絵にすることが自分の使命と考えたとと思われる。ずっと関心をもち続けたのは、日本画の元になった絵の元を中国に求め中国の絵である、後年それを実現したのである。
散歩道<検>美術展解説、

散歩道<5254> 大企業の交際費、減税拡大大賛成(1)
 11.11.15財務省方針・来年度から非課税枠・”大企業の交際費、減税拡大”の報道がある。大賛成である。以前実施された交際費課税の強化は特に中小企業の活性化を失う大きな原因になったことは事実である。接待という習慣が社会から大きく後退し、全国の地方から歴史ある有名や高級料理屋も消えることになった。
 有名とか本物とかいう考え方も消し去る効果があった。それは地方から零細企業を消し去ることになったとも思う。その後に残ったものは、価格競争のみの世界で大企業との競争で、中小企業は生きるすべを失っていった。それは全国からシャッター商店街を作りだすことにもなった。最近問題なっている、大手百貨店でも食材偽装になっているのは、この価格競争に巻き込まれた結果、起こった出来事だと思う。
 地方では大スーパー、チェーンレストラン、大型衣料店、自動車以外に元気に営業を続けている店を見つけることは難しい。商品と使用者=消費者の間に人情の余地はほとんどなく、独創的な考えを持って立ち上がろうとする人の存在も許さない厳しい社会のように思う。この厳しい状況に高齢者は勿論、若者もこれら大組織の中で生きていかなくては生きていくのは難しい。このような現状を元に戻すのは、実の所大変難しいことではないかと思う。私は散歩道<検>活性化や、<112>社会の活性化の為には、官・民に関係なく過度の交際費でなければ情報収集の為にもどんどん金を使って社会を活性化してもらいたいと報告しています。