散歩道<52>
ラスベガスの素晴らしさとアメリカの山火事の話
右は、フリーモント・エクスペリエンスのアーケード
1、'99.8.ロサンゼルスからラスベガスへバスで行く道中、山火事が発生している近くを通過した。自然発生としてよくあることのようである。上空ではヘリコプターが2〜3機、様子を見ていたが、消化活動をする様子もなかった。聞く所によると、勿論ある範囲を超えれば消化活動はするようである。日本人の私には、その範囲は広く、周辺が煙で、その向こうは見えない様子であった。日本だと消化活動するのであろうと思った。考える事もスケールの大きさでも、やはりここはアメリカだとおもった?。
2、休憩時間にバスから降りたが、砂漠の熱さは燃えるという感じで、ガソリンだと自然に発火するのではないかと思った程である。
3、砂漠を通る貨車にも驚いた。主に石炭を積んでいるようだが、数えて実に160両であった、200両を引っ張るものもあるという。そのような車両がサバクを蛇のように走っている、その長さは壮観である。ラスベガスは、砂漠の中に人間が作ったオアシスであり、夜、目がさめる街である。カジノで代表される大人の遊び場でもある。年齢や男女に関係なく、時間をかけて遊べるのは、掛け金が1、5、10、20、50,100、200ドルと本人の判断によって、各種のゲームを楽しむことが出来るからであると私は思った。夜の観光も、実に素晴らしいに尽きる、各ホテルのショーも素敵だが、ミラージュの火山噴火、トレジャーアイランド、シーザーパレスの噴水等、夜、街はショーの時間、人でうずまる。一番印象に残ったのは、フリーモント・エクスペリエンスのアーケードで繰り広げられる、光とど迫力の音のスペクトルである。何百万個の電球を利用し、コンピューターの技術の最先端を形として、人に喜ばれるものを作っていると思う、人の関心もこのように想像を超えた物であれば、相当な興味を感じるようになるのだと思った。集まってくるのは若者が中心であるが、私も夜12時のショーを見たが、集まった人で一杯であった。何もない所に何かをつくる実にアメリカらしい町、それがラスベガスである。
備考:ラスベガスは砂漠くの中に出来た街と言う意味です
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