散歩道<5164>
            音楽初めてのもの(音)にあった時は: 1、シンセサイザー、 2、B・29、 3、最近の電子音・(風呂、カーナビ)、・・・・・・・・・・・・・・世相(277)

1, 
シンセサイザー
 私がこの音楽
(シンセサイザー)に接したのは、坂本龍一さんのYMOの曲であったと思う。何とも不思議な音である?.どうしてこんな音が?出せるのだろうと思ったものである。その後、聞いたのは、東京ディズニーランドで、人形の大パレードである、VTR撮るのに一生懸命だった。その時流れていた音楽(電子音)は今も忘れない。
 自分でこのシンセサイザーの曲を使ってみようと考えたのは、当時
(1987年)、和歌山県に勤務時代に、全社で初めて、全所員で製品説明の為のVTRを作ることに挑戦した。  その時、私は総監督で、配役、読む原稿の作成や準備、白衣は獣医から借りてDR役を作ったり、セ−ルスマン役に所員がなり、診察室や看護婦さん等、背景の設定など準備し、商品説明に役立てる(商品説明の一方法として評価されたようだ)ことにした。この時使った背景に流れる音楽が”YMO”の曲であった。ある製品の説明に、作用機序が何とも説明しづらいものだったので、当時、何とも分かり難い曲の代名詞(私には)であった”YMO”の曲にしたのである。この成果は、全社の関心を引くことになり、本社や他支店からの聞き合わせが長らく続くことになった。
備考:ヨー・ヨーマさんのシンセサイザーシルクロードの音楽は、好きな曲の一っである。
備考:又、VTR撮影に始めて挑戦したのは
(1983年)青森の夏のねぶた祭りである。

2、
B・29
 今を遡る66、67年前のB・29の音だけは、今も体の一部に染み付いている。び、び、びと何ともいえぬ恐ろしさ、この独特の何十機ともいえる編隊を組んで飛んできた爆撃機から発する地響きの音は、ガラスや障子をがたがた揺さぶり、ここに爆弾が落ちたらもう助からないだろうという恐怖感があった。
 当時、B・29の襲撃
(爆撃)予想は学校であり、小学校から1年生から順番に6年生まで、町内単位で全生徒隊列を組んで自宅に足早に帰り、防空壕に入る用意をした。その編隊が通りすぎるのをじっと中から空を見上げていた。通り過ぎるとどっと子どもは防空壕から出てきて又、遊びが始まるのである。遠い昔の音ではあるが覚えている。
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3−1.最近の電子音(風呂)
 最近は、風呂が沸いたときに、あと何分で湧きますとか、電源を切りますとか、41℃で今から4時間保温しますとか、機械音にも慣れてきたようだ。
3−2.
最近の電子音(自動車・カーナビ)
 自動車では、カーナビがこの信号を右に曲がりますとか、この20メートル先に右折の一方通行の道がありますとか、あと何分で自宅に着きますとか、運転ご苦労さんでしたとか、この種の言葉にも慣れてきたようだ。
        
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