散歩道<5115>
世相272・パウエル米国前国務長官・日本の若者への話 & リーダーシップとは(2) (1)〜(2)続く
日本は過去にも草食系であったことはなかった。是非鏡を見て自問自答してみて欲しい、日本は数々の困難から立ち直ってきた。戦後ものすごい経済成長を果たした。どんな困難があっても復活してきた」と述べた。その上で、「そういう日本を私はすごく尊敬している。米国の同盟国であったことを誇りに思っている」と強調した。
締めくくりにパウエル氏は、日本には日本にあったやり方があること付け加えた。「日本には、日本文化や伝統にあったやり方も必要なのかもしれない。中国との交渉も、まずお茶を飲んで、会話をし、一緒に野菜を食べて、その上で話合う。それが適切なのかもしれない」と
'12.12.12.朝日新聞
次の日、パウエル氏は豊田自動車の豊田社長と会い会話をした時、以前起きたアメリカで起きたトヨダ自動車のリコール問題に触れ、社長が早めに非を認める決断をし、謝罪した。その勇気と今後、前向きの姿勢を貫いて行くと言った豊田社長を、本当のリーダーシップを発揮されたと高く評価した。
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