散歩道<5037>
                   面白い文章(168)1、よいころでいいと思わないで 2、高齢者が考えている毎日は

1、よいころでいいと思わないで
 ロンドン・オリンピック競泳200b、と400bリレーで両方の銅メダルに輝いた寺川綾選手と20年来の親友である、競泳の伊藤華英選手のNHK・TVの対談での話、今までの競技人生の中で伊藤選手が寺川選手に”いや”と思ったことがありましたかという質問に対し、伊藤選手が、寺川選手が、一時競技にやる気を無くしていた時があったが、やはりライバルである、寺川さんが真剣になってくれなくては、自分も真剣に競技に取り組むことはできなかったのですと。
 この発言は、何げない発言ではありますが、あらゆる事柄で真実を言い表していると思います。世の中、政治が、社会がよいころな対応をしていることがある限り、我等一般市民の段階でも、何をやるにも、どうしてもよいころでいいと思う
(真剣さが欠ける)ような危険性があるのだということを、政治家も、企業も、学校の先生や例え兄弟でも、特に社会で上に立つ人は十分気をつけて行動して欲しい(範をたれる)と思います。その怖さは、自分がやっているどんな小さなことでも、よいころでいいと思う(真剣になれない)ようになるからです。そのトータルも、やはり市民・皆がよいころでいいと思うようになる危険性があるのです。
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備考:'14.4.22.寺川綾さんが結婚することになった。本当にお目でとうございます。

備考:'14.5..寺川綾さんが妊娠されていることが分かりました,おめでとうございます。

2、高齢者が考えている毎日
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 高齢者の生き方で、最近考えるのは、宝田明さんの歌で「残された日々」ではないが、人生はいいものとして、皆が自分の生き方に、75〜77歳以上になると、何らかの意味を見つけて毎日を、生きて行くものだと考えています。選んだその方法は、その人なりの人生観であり、各人・各人がその生き方に意味を見つけた価値観です。そうしてその方法で生きているのだと思います。 
 世界平和の為、世の為、皆の為、町内の為、自分の為、人、それぞれが考えた結果、又は、考えずに、何か選んだものを目指し、或は、何も目指さず、毎日を過ごすのだと思います。
 実のところ、何か具体的な目標があればいいと思いますが、無い場合、実に辛い毎日が続くことになります。故に、高齢者との対応は
(希望と諦めの狭間にあり)難しいのかもしれません。

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