散歩道<497>                    
                     
散歩道・3100回記念・面白い話・大集合(49)

307、人間社会での色男は金と力のない優男と、昔からきまっているが、猿の仲間では、生活と生命がかかっているだけに、めす猿は真剣におす猿の能力を評価する。めす猿にも、よい子猿に恵まれたボス猿は、老衰しても権威を失わない。人間仲間でもっとも的確に人間を評価するのは料理屋の仲居や女中だそうで、彼女たちの評判の悪い社長は警戒した方がよいといわれている。男は仲居や女中の前では気を許して正体を暴露する、とくに酔った時、勘定を払う時、チップを渡す時にそうである。しかし彼女らは、金づかいの派手なお客を歓迎するするが、信頼はしない。散歩道<3142>

308、石田あゆみさん(失礼!):この度のNHK・懐かしいメロデーの番組に久々に出演するにあたり、30年前に流行した自分の持ち歌”よこはま たそがれ”をカラオケボックスで練習にいって点数が出たが、何と34点(満点は100点)だそうです。ご愛敬ですよね?!みなさま?!散歩道<3127>

309、音符が読めないといって、ハートでうたい続け、観客の心揺さぶる彼女(○yさん)のこと:観客がこれからも、心揺さぶって聞いてくれる為には、彼女はいつも彼女自身で、マイクに向かっていつも、心を揺さぶり続けなくてはいけないのだ! ごくろうさんなことだ、いつまでも、頑張ってください!!散歩道<3127>

310、ここで成功している人の話を聞くと、自分の生き方を3人の人が支援(共鳴・理解)してくれるだけでも、それはやっていけるものだ。 大きなグループでなくていい、コンパクトシティーのような、小さなグループでいいから、人とのつながりがうまくいけばいい。 ウイーク・ダイズ(weak ties・ゆるやかなつながり)が必要である。価値観の違う人が話し合うことが、互いに刺激を受けることになり、それには、ユーターン組から経験を聞いたり、これから、この街で生きていってもらために希望もってもらうことからも必要である。 社会の挫折を味わった人や、失望を感じた人の方が、希望を持つことへの期待は大きいのである。 希望に、たなぼた餅を求めることはできないものだ。 希望は、今後人が生きていく上に必要な要素である。散歩道<3141>

311、
情報化時代の先駆者・シーザー「ニュース」
 ローマの武将シーザーが、ポントス王ファルナケスをゼラの戦闘に破った時、「見た、来た,勝った」という簡潔な名文を早駆けの伝令に託し、ローマ市民にその勝利をいち早く伝えたことはよく知られている。シーザーは、文筆家としても卓越した腕の持主だったが、情報化時代の先駆者であったことは意外と知られていない。『アクターセネタス』『アクタ・ジュルナ・ポピュレ・コーマニ』という新聞を発行し、ローマを囲む東西南北の情報を集めては敵も驚く戦術をあみだした。この情報、北(north)、東(east)、西(west)、南(south)の頭文字をとればNewsとなり、シーザーにとっては、またとない情報源だっわけだ。
樋口清之様

312、
アラビア語圏では、大声で呼べない「中村君」
 昭和33年ごろ、若原一郎の歌うところの「おーい、中村君」という歌が大ヒットしたことがある。この歌、日本で歌っている分には差し支えないが、アラビア語圏では、絶対女性のいる前では歌わないほうがいい、アラビア語で、オーイは感嘆詞。ナカは女性自身、ムラは女性、クンはお前と言う意味だから、これをつづけると、「ああ、あなたのアソコはすばらしい!」となり、横っ面の一つもなぐられかねない。「所変われば・・・・」というが、外国に行ったら言葉だけは注意したい。作家の今日出海氏(こんひでみ)は、フランスではかならず「ヒデミ・イマ」と自己紹介するそうだが、ちなみにコンとは女性自身のこと。
樋口清之様