散歩道<495>
散歩道・3000回記念・面白い話・大集合(47)
297.日本人は、うるさい: 香りに、味わいに、品質に、うるさい。そんなこの国のあなたへ、どこまでも完成度をつきつめて、10年。今このときにふさわしい、特別なもてなしを。香味焙煎がその想いを注ぎ込んだ、「もてなし十景の旅」、はじまります。「もてなし十景の旅」、 1、京都柊家で至福のひとときを、2、お香、3、野花と和花の籠盛り、4、紙石鹸と手ぬぐい、5、香味焙煎玉手箱 その一 棗(なつめ)、6、香味焙煎玉手箱 その二 硝子碗、7、香味焙煎玉手箱 その三 巾着、8、生菓子と千菓子、9、お便り揃え、十、花名刺、10周年、2度とないこのときのために。たった一度の出会いのために。香味焙煎、10周年。もてなし十景の旅へ、ご招待いたします。散歩道<2681> 散歩道<2257>日本人は、うるさい、
298.音楽会を聞きながら考えていた全く別のこと.*2。現在の情報機器の一般社会への普及は、それらの段階を経ずして一気に 日本国中に情報のみが普及したことに問題がある。それを教える施設も、国からのアドバイスもほとんどなかったに等しい。会社に任せ切りであっと思う。その時期に、(会社)組織におられなかった人にはよくわからないうちに、世の中が何時の間にか進んでいってしまう思うような感じを持たれ、そこから取り残されていくような疎外感を感じられたのではないかと思った。それは高齢者が今の世の中の変化が、よくわからないうちに進んでいるような疎外感の様子と似ているように思う。関連記事:散歩道<520>*2、備考・全く考えていた別のこと、セ・パプロ交流試合、<.2433>打楽器専門の音楽会、<検>音楽会・音、
299、空気の読みすぎ・社会を萎縮させる同調圧力(2)
コミュニケーション能力をめぐる過当な競争は、人間関係にひずみをもたらすだろう。引きこもりは、社会のなかで要求されるコミュニケーション能力があまりに高いため一度他者とのコミュニケーションにつまずくと、なかなか新たなコミュニケーションに踏み出せなってしまうことから生まれる。
引きこもりまで行かなくても、周りとのコミュニケーションのなかで自分がまともに相手にされなければ、誰だって心を閉ざしてしまい、内にこもりがちになるだろう。コミュニケーション能力をめぐる競争が激しい社会は、それにつまずいてしまった人にとても冷淡だ。
また、いじめは、子供たちのコミュニケーション能力の欠如から起きているのではなく、逆に、みんなが空気を読みすぎることで生じるストレスのはけ口を特定の人間に向けることで起きている。こうしたストレスや重圧は、子供に限った問題ではない。空気を壊してはならないという圧力は、人々にコミニュケーション能力をさらに要求するだろう。しかしそれが進めば、社会のなかで同調圧力が強まり、社会そのものが萎縮(いしゅく)してしまうだけである。散歩道<2872>
300、英国流の外交官:以前知り合った東京在勤の英国外交官を思い出す。1人は大学でギリシャ・ローマの古典を学び、1人は英文学、1人は医学部卒だった。法学・経済学部出身者が多い日本とはだいぶ違う。 実務的な知識よりも、広い教養に裏打ちされた総合的な判断力を身につけた人がふさわしいという考えなのだ。かっての大英帝国の遺産なのだろうか。英外交官の力量が国際舞台で評価されるのも、こういう素地があるだろう。 国際政治を扱う学問も同じで、数量的手法などを取り入れて精密な理論体系を築いた米国流と違って、英国では哲学や歴史を踏まえ、コモンセンス(常識)を重んじる学風である。政治とは、結局人間を理解することなのだ。力を振り回した米国のブッシュ前政権の外交が破綻(はたん)した今、そんな英国流から学ぶことも多いのではないだろうか。散歩道<1990>耕論・宰相の条件・御厨貴さん・浜矩子さん(1)〜(5)、<942>対談・武士道、教育、道徳、修身、<2016>語学力野ある2人の話から1,2、
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