散歩道<490>
                          散歩道・2850回記念・面白い話・大集合(42)

266.気象予報士の安部大介さんは「予報技術には限界がある。目や体でとらえた『感測データ』をどう融合させるかを目指している」という。 NHKの気象キャスターを務め、「お天気博士」として知られる倉島厚さん(85)は、50年前当時は『つかいものにならんだろう』という雰囲気で、こんなに進歩するとは思わなかった。天気予報を見る人の満足度は永久に70点だろうが、それを維持していく努力が必要だ」   関連記事:散歩道<2870>天気予報、

267. 一般
聴衆は、改革は望むが、変革は望まないいつも優等生、成長変化なし、このような物語はとしては面白くない 関連記事:散歩道<2492>-3

268.
どんな音でも録音する。雑踏、雑談、風の音、水の流れ、電車の中、雰囲気など、煎餅(せ
んべい)食べる時も、カリカリカリと独特の音を出して食べるそうです。特に北極で、氷の下を水が流れる音も録音した、何億年前か、何十億年前の水が融け流れているかすかな音が聞こえるそうだ。 関連記事:散歩道<2818>

269.
中学時代の同窓会を思い出した。皆して歌った55年前の中学の校歌であるが一旦歌いだすと皆歌えるのである、その歌詞の懐かしさ(子供の頃慣れ親しんだ、山、川、森、花、*3、光、*4が思い出される)。  散歩道<2877>-2

270.
色や柄、素材が先にあって、形は後から追いついてくる感じ、とりあえず作って修正を繰り返す」*2。一人は(川崎祥央)さん、その作品は、光りと影の世界を白と黒の波状の曲線で表現。今回の発表では、「音という目に見えないものを形にする散歩道<2877>-(2)

271.東京在勤の英国外交官を思い出す。1人は大学でギリシャ・ローマの古典を学び、1人は英文学、1人は医学部卒だった。法学・経済学部出身者が多い日本とはだいぶ違う。 実務的な知識よりも、広い教養に裏打ちされた総合的な判断力を身につけた人がふさわしいという考えなのだ。かっての大英帝国の遺産か。英外交官の力量が国際舞台で評価されるのも、こういう素地があるだろう。 国際政治を扱う学問も同じで、数量的手法などを取り入れて精密な理論体系を築いた米国流と違って、英国では哲学や歴史を踏まえ、コモンセンス(常識)を重んじる学
である。散歩道<2860>

272.
「何かが大きく変容しつつある」。それは「量的拡大」の限界であり、「標準家族」の崩壊であり、「将来に備える」から「今ここで楽しむ」への変化であり「十人一色」(じゅにんひといろ)、「十人十色」(じゅうにんといろ)、さらに「一人十色」(ひとりといろ)への変化である  散歩道<2896>

273.
托鉢僧の足は、まっ黒「足を洗う」
 その昔、インドの僧は一日中,街中を托鉢して歩く行が課せられていた。足ははだしだから、一日歩き回っててらに帰れば、足は汗にまみれ、誇りにまみれてまっ黒。この汚れた足を洗い清めるのが、一日の日課の終わりだった。このおごそかなる行事が、いつの間にか、悪事から抜け出す代名詞として使われるようになってしまった。同じまっ黒でも、宗教的行為と悪業では雲伝泥の差があるが、「足を洗う」ことのむずかしさは、仏の道も俗人も同じということか。ひったび悪事に染まった人間は、仏門にでもはいって”解脱”(げだつ)の境地をとっくりと味わうほかに、堅気に戻る道はなさそうだ。  
散歩道<1914>