散歩道<482>
                   散歩道・2450回記念・面白い話・大集合(34)(今回は北京オリンピック編)

219今回の日本選手で、67歳の最高齢法華津寛選手・馬術競技の最中、テレビの大画面の自分の姿に驚いた馬はいきなり、あとづさりし、入賞することはできなかった。騎乗の選手は馬の気持ちまでは読むことは出来なかったのか、見なれない漢字の紹介に馬が自分は間違ったのかと迷ったのではないですか???散歩道<2491>-2

220、100`超級で優勝した石井慧選手アナウサーからの質問に、この優勝は、斉藤先生の苦労と比して、”へのつっぱり”にもなりませんと答えたが、これ聞いた外国メディアのアナウサーは、この言葉の報道に苦労しているのではないかと思った。昔、漢文の時間に先生が”塩尻”という生徒がいたが、この"尻”という字をどう訳していいか困っておられたのを思い出したからだ。彼の話で参考になったのは、柔道は国際的の球技になった以上、足取りなど他の競技の技が当然入ってくる。その為の対応を早くできた選手でないと優勝は難しいだろうと思う。強い選手とは世の中の変化に無難についていける人です。散歩道<2491>-5、散歩道、<528>面白い話・おなら

221、
日本男子中距離選手、競技中に他の選手に足を踏まれて靴が脱げてしまった。残りの距離を靴1つで走り抜けた、結果はびり、質問受けたアナウサーに答えて
、 ”靴が脱げなくてもこんな結果でしょう”と。散歩道<2492>-10

222、中国の度肝を抜くDNA・古くは、万里の長城、天安門・人民大会堂、今回の北京オリンピックの開会式・閉会式の式典、人の多さと華やかな踊り、建物の大きさ鳥の巣)、花火の大音響、金に(人に)糸目もつけない使い方。散歩道<2492>-11
関連記事:散歩道<159>音の文化・国家の権威を示す、中国のDNA

223、男子マラソン:完走した76人のうち最下位でゴールした、佐藤敦之選手の後ろには棄権した選手をひらう伴走車に追われるように、鳥の巣〔国家体育舘)に向かって走り続けた。最後の走者を迎えて観客からは「加油(がんばれ)」の大きな声援が飛んだ。ゴールすると振り返ったトラックに向かって一礼した。さらに左を向いて観客席にも頭を下げた。これぞ有の美を飾るオリンピックのフェアプレーの精神ですぞ!。散歩道<2492>-9

224、
新聞合戦の末に生まれた「イエローペーパ」 
 1894年「ニューヨークワールド」という新聞に連載されていた、黄色い服を着た少年が主人公の漫画「イエロキッド」が、ライバル紙の「サンンデージャーナル」という新聞に作者ごと引き抜かれそのまま掲載されるという事件が起こった。人気漫画を取られたワールド紙、諦めるどころか、新作者を登用して同名の漫画を継続連載、両紙はまさに火花を散らす戦いを演じた。この両紙を「イエローペーパ」と批判したところから、センセーショナルな記事を売り物にする新聞を、イエローペーパと称するようになった。新聞合戦の末に生まれた黄色くない新聞がイエローペーパの元祖というわけだ。樋口清之氏