散歩道<4760>
                        世相(253)石巻の中心街特需と無売り上げ4分の1に           ・・・・・ 発想を変える
                          
復興計画これから  郊外店は客足好調                            

1、'12.2.2朝日新聞・記事・石巻の中心街・特需と無*6売り上げ4分の1に」
 
宮城県石巻市の中心街の話を読んで、同じような問題が地方に起きていることを心配している。日本国が長期に渡って安定した状態でおれたのは、やはり全国の地方の安定した商店街の活力などが、その要因にあったのだと思っているので、真剣にこれらのテーマに対策を考える必要があると考えています。

2、 この上記の文章に、これに関する記事を散歩道書いたことを思いだした。
 
この現象は多くの地方都市で今起きている事だと気になっている。これに対する対応として散歩道で記しているのは諸外国への特許権の訴え*1、距離規制の*5必要性、公共工事*4の導入、お客を取りもどすための企画*2を地元住民が結束し一致協力して町を挙げて行動しなければ大型郊外店に対抗することなどできないであろうというようなことを書いた。
 又、駅の架橋化に伴う交通事情の変化や人の流れの対応を個々人に任せているのではなく、都市計画の段階から市民が会合に参加し、商店街が今の住民でやっていけるような方法を考慮を入れて考えて頂きたい等思っている。
 京都府のある都市では、架橋化され車の流れは鉄道路線に影響されることなくスムーズになったが、旧市内の商店街は全く活気がなく、国道線上に出されている店はバラバラな印象を受ける、
40〜50年前から商店を経営している友達の話でも、昔と比べても活気が感じられないという。この事は、昨年度の土地評価額が他市が12%〜15%の落ち込みであるのに比し26%以上低下しているという、その評価の厳しさは、これからこの町に活気を取り戻すことも大変な努力が抜本的に必要だと思う。この町が昔は商業で栄えていたという背景が考慮さてていなかったのではと、その都市計画に問題があったのではないかと私なりに考えている。
備考:*6経済産業省によると、昨年度12月の大型小売店販売額は(既存店、速報値)は、全国の前年同月比0.4%減に対し、宮城県は10.8%増だ。
'12.2.2朝日新聞記事

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