散歩道<4759>
世相(252)・
4、井上麻矢さんの話 5、ローザンヌ国際バレエ優勝、 6、人生の年配者から聞いた話。 面白い文章でもある
4、井上ひさしさんの娘(麻矢さん)の話
'12.2.4.NHK・「旅のチカラ」・井上麻矢(まや)さんの話:井上ひさしさん*1はイタリア北部ボローニヤ(中世以来の学芸・織物の都市)に滞在中、牧師、図書館長、古本屋、煉金師、何代にも渡って糸を紡いでいる工場の技師、劇団の役者や、監督達との多くの交流があった記事を書籍に残している。彼が生前に残した記事を頼りに、父が歩いた道を麻矢さんはボローニヤに行く、その町で、ひさしさんと出会た人と会い、当時の父が残した話や、物を見、彼が町の人達にどんなに思われていたかを聞く。
彼が残こした作品の内容を芝居に編集し直し、町の劇団の人達と協力し、作品に仕上げ、現地の観客に作品を発表する。そこで演じた作品は、日本の地方都市の日本の物語で(言葉は日本の)方言である。その演劇は多くの観客の感動を呼んだ(カーテンコールが何度もやまなかった)。父ひさしさんがやりたかったことを麻矢さんが実現し、彼女は満足する。
又、彼の残された文章の中に、「困難が生じたら過去を勉強せよ、過去から学べ」と書いている。又、彼が見た紡(つむ)がれている糸、その糸は、その時も(ひさしさんが見た)、昔から今へ、又、これから未来へと続けられ紡がれていくのだと感ずる。
又、生前彼の寝床にはいつも聖書が置かれていた。色々と話したが、その背景に、彼はクリスチャンで、聖書に書かれた内容からその中身が殆ど述べられていたことをこの国に来て確認することができた、ことに満足する。散歩道<検>氏名*1井上ひさし586.2130.3535.3683.
5、ローザンヌ国際バレエ、日本の17歳優勝・菅井 円加さん、
'12.2.4.熊川哲也さんや吉田都さん等が輩出したローザンヌ国債バレエ・コンクールの決勝で、神奈川県厚木市在住の私立和光高校2年の菅井 円加(まどか)さんが1位となった。19ヵ国から79人が参加し、決勝には21人が進出。古典舞踊と現代舞踊の2部門で踊り、審査員の吉田さんは、「全てがよく、審査員9人全員一致の結論だそうです。決勝前日の演技からも成長がみとられ、現代舞踊ではエネルギーを感じました」と。
おめでとうございます。!
6、今忘れずに残して置こう。人生の年配者(おばあちゃん)から聞いた話等を、
1、正月の1月1日は、1円も使ってはいけない、この一日の約束を守ることがこれからの1年、毎日の約束を守り通すことができる素地になる。2,1円も大切にしないといけない、1円ないために汽車に乗れないこともあるのだから、3、あの人は自分のことしか考えていなかったので、人から好かれることはなかった、4、あの人は人格に少し問題があった(だらしない)から人から尊敬されることはなかった。5、早起きは1文の得、何か得るものがあるものだ。6,勉強すると言って好きな本を買ってもらったが、どんな本も一度も拒否された記憶はない。
散歩道<347>高齢者の教え今に生かそう、<4256>高齢者の教えまとめ、 2012年3月21日