散歩道<4701>
再考・エネルギー(1) (1)〜(3)続く
過剰消費慎み 自然エネ利用
東日本大震災と東京電力福島原発の事故を受けて国は今年、エネルギー政策を根本的に練り直す。私たちはエネルギーにどう立ち向えばいいのか。各界の著名人に聞いた。
・・・震災や原発事故で何を考えましたか
「文明が変わらなくてはいけないし、文明を基礎づける哲学も変わらなくてはいけない。現代の科学技術文明を基礎づけたのは17世紀のフランスの哲学、つまりデカルトですね。科学が発展すれば、人間は自然を奴隷のように支配できるという彼の哲学が人類の思想となったわけです。「ところが今回の原発事故を見て、すぐ『文明災』という言葉が浮かんだ。地震、津波は天災。政府や東京電力が危険の手当てをおろそかにしてきたのは人災。しかし、それだけでは尽きない。世界の文明国は多かれ少なかれエネルギーを原発に頼っている。事故は文明の災害である。
'12.1.1. 朝日新聞 哲学者・*1梅原 猛さん
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