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散歩道1200回記念面白い話・大集合(18)
119.今年('05)の言葉は"愛”(あい)と決まった。世相を反映した解釈をやってみよう。〔1、あいまい、2、あいた口がふさがらない、3、相手のことは考えない、4、商(あきない)は正直が第一、5,アITィ、6、あいまいな友より、詳しくは関連記事:<759>
120.場所(パリ)と言葉・歌(歌謡曲)、パリは18世紀以前の世界に戻してくれる(決闘)素晴らしい場所だ?。関連記事:<954>
121.耐震強度問題: 拡大解釈すれば、1、積上げ方式の為(高層ビル同様、この散歩道も)、上からの圧力(散歩道・1200回の重みに耐えられるように土台をしっかりしておかなくては、2、社会の評価にも耐えれるものであること?関連記事:<738>、(耐えるとは:1、つらさや、苦しみをがまんすること(こらえる)、2、他からの圧力に負けないで持ちこたえること。)」(生意気な発言で失礼!)
122.隠されていたからこそ・・・・・・「オカルト」
現代は、「タブーなき社会」などと言われる。長いあいだ理性の支配するヨーロッパの陰の部分に長いあいだ封じこめられてきた、神秘的な現象、妖怪、黒魔術、超能力といったものが白日の下にさらされ、「オカルト・ブーム」とかで世間をにぎわしている。かっては人々の心胆を寒からしめた妖怪変化たちも、今や子どもに愛される玩具に成り下がってしまった。「オカルト」とは、もともと「隠された」という意味の英語で、「隠されて」いたからこそ、恐ろしくもあり、又限りなくロマンがあったのだ。「幽霊の正体を見たり枯れ尾花」ではないが、現代のオカルト・ブーム、幽霊の正体を見つけて喜んでいるようで、じつに味気ない。樋口清之
123.大統領が綴りまちがえた[OK]
アメリカ大統領の中には、政治的業績よりも、他の分野で歴史にその名をとどめる政治家が少なくない。初代のワシントンは、幼少の頃、自分の過ちを正直に告白したとして、児童文学のスター格となっている。第7代のアンドル・ジャックソンは、書類にサインする時、綴りを間違えたため、不滅の名を残している。この大統領、よほどそそっかしいとみえて、書類に許可を与えるALL
Correctのサインを、発音どおりにOLL Korrectと署名してしまった。以来、「OK」が世界中に流行するようになったというから、何が幸いするかわからない。これも、偉大なる大国アメリカの大統領なればこその話だ。樋口清之様
124.紙のムダ使い防止策「キャンセル」
現代人は、手紙や原稿の書き損じなど、クシャクシャと丸めてポイとくずカゴに捨てるのに何のためらいもないが、昔の人にとって、紙は貴重で高価品だった。だから、書き損じても、丸めて捨てるなど、思いもよらぬ行為。書き損じの個所に訂正の印をつけて、そのまま書きつづけていった。この訂正の印が格子の形をしていたので、ラテン語で「格子」を意味するCancelliが「取り消し」をさすようになり、英語の「キャンセル」となった。現代では、手間ヒマかけて手に入れた列車の指定券も、キャンセルすればいずれはくずカゴ行きの運命にある。ポイしないために出来た言葉の、これは皮肉なめぐり合わせである。樋口清之様
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