散歩道<4643>
世相(246) 最近の心揺さぶられる歌と音楽の話題
1.'11.11.NHKスタジオパークで、宝田明さんの・「残された日々を」:今年の3・11に東日本大震災で被災された多くの人々を励ます願いをこめて作詞・作曲された歌だそうです。静かな曲ではあるが元気を皆に与える気持ちが込められていると、宝田さんはそんな気持ちで歌っていると言う。
2.森 麻季(あき)さんの・「坂の上の雲」:この放送が始まり、主題歌を聞いていると何だか涙もろくなる、祖父の時代、知り合いの人々が当時、これらの戦争に参加して大変な思いで戦地で暮らし、恐らく203高地への日本軍の攻撃(画像上)のように多くの日本軍人が戦死されたのだろうと思う。本当に、伊藤博文(画像上)が心配していたようにアメリカの仲介がなければこの戦争の結果はどのようになっていたか分からなかったし、戦争が長引くことは絶対に避けなければならない要件であったと思うと恐ろしくなる。日本国も存亡の危機を渡る思いでこの戦争を遂行したのだと思う。とても勝ち目のない戦争であったと考えられていたのである。そのような意味では日露戦争で勝てたのも奇跡に近かった。
備考:同じような意味の発言を、第2次大戦のアメリカとの開戦に当り山本五十六は半年〜1年以内の戦争には勝つ自信がありますが、それを超えた場合の戦争に勝てる自信はありませんと当時の近衛首相に話をしている。散歩道<732>
3.由紀さおりさん*1と、pink・Martiniとのコラボレーション「日本語で歌った曲」・”1969年当時の手紙、夜明けのスキャット、ブルーライト横浜”等がアメリカやカナダ、ヨーロッパで大ブレーク、アメリカでトップをここ何週と続けているらしい、解説者によると、ジャズやボサノバのようなけばけばしい音楽が見直され、人はささやかれているような音楽を聴くことが好きになったのでは。直接本人に語りかけるように聞こえる癒し系の歌、低く、話しかけるような響きを持って聞くことが出来るのだと思う。又、日本人の食生活(寿司やラーメン、おにぎり)、やファッション、習慣が広く知れ渡るようになってきたこと、又、今年起こった3・11東日本大震災や、福島原子力発電所の事件は地球規模の大きな反響を世界に発信した事等も、その背景にあるではないか、と。
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備考:上記1、2の歌を持ち歌にしたいと考えている。現役時代に同じような方法(テープで取って聞いている)で、”マイ・ウエィ”を会社で流行らせたことがあるので、