散歩道<4521>
世相(236)・「古美術絵画と散歩道」の展示と日曜大工について、 ・・・・・・・ 発想を変える
現代に伝わる手作業、知らない世界が存在していたのだ。
'11.9.18.19.自分で古美術絵画の展示、散歩道の発表等、計画し実施した。その時や、準備段階で感じた作業等について思いついたことを発表しよう。
その作業にかかったが、ペンチ、カンナ、のこぎり、金槌、穴をあけるときにキリ等使う(小、中学以来だ)。色々な問題に直面する。(ここでは100円ショップのものを中心に使う)、これは自然の道理や、先人が残してくれた知恵を自分が忘れたり、知らないだけである。針金の硬度に各種あり、柔らかな種類があることをあること初めて知って驚いた。柔らかい針金は実に使い易いが、この事は自分が期待するように役立ってくれる事とは全く別のことで、期待することを目的を決め、初めから始めないと、仕事をやり直すことになりかねない。
絵画額入の背景は白色が良いことは後で気づき、全部最初にやった茶色から白にやり直す。見栄えが悪いのは上の針金(額を吊る)が目立ったことである。何かで隠したり目立たなくしないといけない。風呂敷が実に役立つものであることを再確認した。押しピンや、後で作業する為に伸ばした針金を持ち運びやすいように覆いかぶすのである。こうすると安全に(怪我することなく)持ち運び出来る。又、木には各種あることに気がつく、継ぎ足しの木、軽く操作し易いが、簡単に重みに耐えかね折れてしまうのである。よくよく、買った木材道具を観察してみるとほとんどがこの継ぎ足しの木で作られていることが分かる。セロテープも実に透明で見栄えよく、使いやすくよく使う。合成樹脂のボードは値段も安く、軽くて飾る目的で使用する分にはいいが、押ピンが簡単に刺さるが、すぐ外れてしまう。本来の目的の役目は果たすことは出来なかった。糊の役目は結構多いのである。現在はセロテープがその役を果たしているのが、100円ショップ*1で買った(合成のり・ヘラ型タイプ・台湾製)ものには文句がある。しまりが悪く、横向きにしておくと中の糊が外に出てしまい、横に置いたものなどに糊がべっとりとくっついて取り除くのに苦労する。又、室内で流していたミニバンドも大活躍する。
これらの発表会で、懐かしい人達に出会うことができたこと、皆元気なことが特に嬉しい。中には58年振りに出会った友もいた。「絵画」については、これ等江戸後期から明治初期の作品のまとまった発表に(展示は18個であるが)高い評価をしてくれているようだ。「散歩道」については、私のイメージは皆には違って写っていたようで、出会った幼馴染の友達や親戚から、こんなに細かく世の中の変化や現象に驚いたり、10年間も関心や情熱を燃やし続け、それを記述化していることに驚いるようだった。中に、よくやったと、凄く感激してくれた友人もいた。「絵」にも「散歩道」にも、どちらにも好意的な評価が多かった。自分も10年の区切りとして展示会に踏み切ったことは良かったと思っている。皆さん、有難う。
物を書くということは、中立の立場に立つということである。感激しつつも、喜怒哀楽にあまり口を出せないし、いい意味の現実を見据え、平衡感覚を持ち続ける必要性を確認することでもある。今、自分のことを平気でそのような目で見て、クールに書いている自分にそう思う。2011年9月22日書く
関連記事:散歩道<750>*1カチッ、キチッ、スルスル・日本製品の素晴らしさ、<検>*1100円ショップ、<検>中国、<検>美術展、