散歩道<4494>
世相(235)・1、「世界と日本をつなぐ絆」の話、2、京都の大文字送り火、3、富士登山、携帯でSOS・・・ ・・・・発想を変える
1、'11.8.6.朝日新聞・対談・建築家・安藤忠雄さん、指揮者・佐渡裕さん、「世界と日本をつなぐ絆」の話から両氏が指摘、 「日本を知るためもっと若者は世界へ出てほしい」と。安藤さん「日本は経済大国になって、ちょっとおかしくなった。もう一度、自然も家族も大切にする中で、細やかな愛情を原点に復活していかなければならない。やっぱり日本人はすごいとおもわれるように、自分に何ができるかを一人一人が考えて欲しい」と。また、佐渡さんは「僕はいまだに海外へ行くのは面倒くさい。言葉のこと考えたら、でも、やっぱりものすごく面白いことがそこにあるから行きたいと思う。それがすごく大きい」、と強調された。
関連記事:散歩道<検>氏名・安藤忠雄259.279.404.417.680.1729.4465,<検>氏名・佐渡裕678.420.2434.2651.4415.
2、京都の大文字送り火で、岩手県陸前高田市の景勝地「高田の松原」の松で作られた薪(まき)を、焼く計画が中止になった。この決定に、批判する全国から1000通以上のメールや、電話が殺到した。「京都五山送り火連合会」(京都市)は、現地から別の薪を受入れることを決めた。全五山(「妙法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」)全てで、送り火で燃やすことを決めた。ところが、新たに送られてきた薪(まき)に放射性セシュームが検出された。計画は、再度中止になった。放射性物質が含まれていないことを前提にしていたため断念せざるを得なかったと、京都市は説明した。
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3、富士登山、携帯でSOS・・・・・有料と知ると自力下山
静岡県内の今夏の富士登山で、県警山岳救助隊の出動回数が、過去最悪のペースとなっている。背景には、携帯電話の普及で手軽に救助を要請できることや、登山ブームで準備不足の登山者が増えたためだという。
'11.7.17、東京の男性(60)は6合目で道に迷い、携帯電話で110番した。[その場にとどまるように」との県警の指示を無視して自力で下山、翌朝発見された。又、富士宮署幹部によると救助の要請から救助隊が到着するまで早くて4〜5時間かかる。「事情を話すと登山者の半数は近くは、自力の下山を選択する」という、警察では要請のハードルが下がっていることをうかがわせる等」。
6合目で山小屋を経営する長田さん(61)は「出動中は山小屋を閉めなくてはならず、燃料代もかかるため1回3万円を徴収するという。現金を持たない登山かも多く、踏み倒されることも珍づらしくないという。
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