散歩道<4441>
耕論・オピニオン・中国に飛び込む(6) (1)〜(6)続く
組織で強い日本人規模比べるより 一歩先行く挑戦を
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・・そんな中国と日本企業はどうつけあえばいいのでしょう。
「日本企業の方と話をすると、日中間の政治的な関係がどうであれ、中国の成長を取り込まなければ日本の将来はない、と真剣に考えています。まず、どうやればよいのか正確な情報がほしいと。日中とも、決定権を持つ立場の層に、お互いをよく知っている人が少ない。日本担当、中国担当の枠を超えて、中枢の人間同士の付け合いがもっと必要でしょう。事実、ビジネスの世界ではそうなりつつある。政治や行政の方が遅れているかもしれません」
「誤解を招く言い方かもしれませんが、どちらかといえば日本人は組織の中で良い部品になれる。壊れない強い部品になるのはうまい。中国人は、車を作りたい、儲かりそうと思ったら、技術力がなくても、エンジンでもなんでも買ってきて作る。違う持ち味を生かして中国市場でビジネスをするなら、良い組み合わせとも言える。大変にしたたかな中国に向き合うとき、日本に足りないのは、素晴らしい『部品』をきちんと生かせるリーダーシップです」
'11.6.24.朝日新聞・中国・中信証券・ 薫事総経理 徳地 立人さん
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