散歩道<439>
破綻相次ぐ関西家電量販店・関西家電に東の嵐
朝日新聞、5.1.31.(破綻相次ぐ関西家電量販店)関西家電に東の嵐、大型化の波探る活路という記事が出ている。
関東では:ヤマダ'03年度、1位(9391億円)、2位ヨドバシカメラ(5450億円)、コジマ、
関西では:上新電機、ミドリ電化、八千代ムセン、いまや1兆円競走時代、その策として@「単独」捨て傘下へ”ミドリ電化エディオンの傘下に”という記事。(いきずまったところ星電気、和光電気、マツヤデンキ、八千代ムセン、ニノミヤ)。A地域密着路線をとる店も、2つの生き方が紹介されている。もともと量販店は家電メーカの系列店に安値販売を仕掛けて伸びてきた。しかし、関西家電メーカの松下、三洋、シャープの系列店網が強力で量販店が成長しきれなかった。最大手のヤマダでも量販店の利益を示す営業利益は売上高の1%と低い、かってスーパや紳士服量販店が価格競争に走り低収益に陥った姿に似ている。今後、サービス強化などの収益拡大策を取らないと、業界全体早晩行き詰まる。
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