散歩道<4242>
                         世相(215)この東日本大震災にどう立ち向かう(1)                 (災害)にも分類

1、3・11以降、東日本大震災のニュースで毎日が暮れる、この日本が直面した大震災に、世界の目は、日本が立派に、早く立ち直れることが出来るか日本に期待したものが実に多いことに気がつく、そして、それは必ず日本は復活してくれると期待し、信じたものがほとんどである。米、仏、韓国、イスラエル、ニュージランド、はじめ多くの国から援助隊が日本で復旧活動を行っている。ここにも今の社会がグローバル化して、世界の情報を皆が瞬時に、共有していることを実感するのである。この大惨事は国全体で立ち向かわなければ、解決できない程の問題である。今、日本が試されていると思う。

2、3月19日以降の新聞に、今回の地震の被害地である東北の太平洋側の地図に示された被害の面積の広さと、地域ごとの死者、行方不明者、避難者数28000人の被害の大きさの数字の羅列が目を引く。TVの報道画面から見る映像は、見る人を説得するのに十分すぎる程凄いのだ。地震の震度の大きさに対して、書かれた数字は特別異常に大きいのか、普通か?、10倍、100倍、1000倍の差は、皮膚感覚ではわかり難い。国民がこの数字を見て、又聞いて、どう捉えるのか皆の捕らえ方に関心がある
 その後、明らかになっていった、福島第一原発の1
4号機からの放射線漏れの情報は停電や交通網の停止などで、東北から関東まで巻き込む大事件になっていくことになった。聞きなれない放射線の拡散と数値の日々変わる上・下の動きは、恐怖を伴って食品に、電力等のエネルギー供給に影響を及ぼすことになっている
 この事件1ヶ月前の報道で、説得力ある数字は、
残念ながら、日本の2010年のGDPが中国に抜かれて、2位から3位になったことである。
 
3、自然災害の恐ろしさは、今まで元気であった人が、死亡や不明のために、数の中の一人に入れられてしまう怖さである。

4、
地震の震源から遠く離れた千葉県の浦安市や我孫子市で、地層が液状化現象で地下水が噴出したり、家が傾いたり、電柱が倒れたり、道路が陥没したりしていることが事件後、2週間後から話題になってきた。この為、市議選を予定通り実施するかどうかが検討されている。又、デズニーランドやデズニーシーも営業を休止中である。また、上記3県や、当日の関東地区のエレベーターの状況も気になる
散歩道<569>-2、'05.当日の東京・震度5の地震で、ビルのエレベーター4万機が停止したという

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私の提案:散歩道<135>の竹村健一さんの意見、総理は国民に「1万円でいいから物をかって下さい」と言うべきだ。そうしたら日本の景気はよくなる」と、又、安藤忠雄さんの「大阪中ノ島に桜並木を市民の寄付により植樹する」という考えを合わせた行動を、国民皆から1万円寄付の協力をしてもらえば、日本は本当に素晴らしい国になるように思いますが。発起者は竹村、安藤さんの2人がいいと思います2011年4月11日