散歩道<4198>
世相(214):1、時間を停止する、 2、3、戦争の事実は国民に記録として残す。 ・・・・・発想を変える
1、時間を停止さす、時間の流れを感じる
先日、ストレッチ体操の時間で、最後の仕上げの、深呼吸へ移る動きの中で、次の行動(動作)へ移る時、10秒程ではあるが、時間が停止することを感じることが出来た。無の境地ということかもしれない。自然の中で生きているという不思議な感じがした。各種の運動を通して、時間の流れを筋肉の疲れとともに感じ、伸びきったと思っている筋肉を更に伸ばせた時の自分ながら驚きと、そこまで耐えられる粘りと、ここちよさを汗と共に感じるのである。
散歩道<4152>世相(211)いきいき体操&アロマ、
2、生き抜くために、どんな条件にも耐えなくていけない 戦争・・・・やるべきでない
最近、昼、夕方の散歩の途中で、特に雪だったり、寒く、風を感じる時、考えるのは、65年前戦争に召集された、父や多くの日本人の兵士たちは(敵も味方も世界共通)、雪や、雨、風、寒さ、暑さや害虫等の自然の厳しい戦場の中で、十分な防備もない最悪の状況で、戦場で生き抜くため、どんなに辛くとも必死に耐えていたのだろうと、その苦労が思い出される。
3、戦争・今明らかにされる事実、
'11.2〜3月、NHK・スペシアルのシリーズ、「日本人はなぜ戦争へと向ったのか」を見ていて分かるのは、戦争の遂行(引き金)に大きな影響を与えたものは、当時の軍部上層部の一部の人たちの間違った判断であることが、残された記録や、証言で明らかになっている。ここで決定され引き起こされた戦争開始、拡大や継続で、大変な人の犠牲が生じた。国民は65〜75年前に、起こったこれらの事実について、こんなことがあったんだと、ただ、聞き流すだけでいいのか。今後の国民に、オープンな形で記録を残しておく必要があるのだと最近思う。
日本国民が中心になって、戦争責任を追求する必要があったのではないか。(それには時間が経ち過ぎているので、不可能だと考えるが、記録だけはきっちり残す事)。
2010年に、菅直人首相も太平洋戦争の兵士の遺骨収集に初めて参加された。戦前、多くの兵士は、当時の政府の赤紙による召集で駆りだされた異国で亡くなった一般市民の人たちである。
今まで国民に知らされず、今明かされる戦前の情報の数々の事実、憲法9条の改定を話題にするのは結構だが、それ以前の問題(例、遺骨収集)が日本人には、今でも残されているように思う。
散歩道<83>戦争を知らない世代に戦争をどう伝える・届いたのは石ころ・お国のため・ミッション。<129>次世代に伝えたい事・平和、特攻隊の話、<検>戦争、