散歩道<4023>
講演会・太陽と古代文明 (2) (1)〜(3)続く 自分流に纏めた。
4、漢民族は、文字よりもことだまを大事にした。経典では、融通無碍(ゆうずうむげ)に、言葉を変えた。
玉(ぎょく)は、玉(たま)○(まる)を表し、□(四角)は、大地を表す。○と□は、天地と結合を示し、稲作漁労型を作った。
長江文明の稲作(女性)は、対馬から福岡へ伝わった。福島県からはへびの遺跡、福岡県からは太陽の遺跡が出土している。太陽の絵には、太陽の飾りとして、へびが描かれている。
5、日本を創造したとされる、天照大神(アマテラス)は太陽の神格化を表し、皇室の祖神であり、女性の神である。我々のように男性が中心ではないのである。
天(太陽)と地(地球)を行き来していたのは、鳥(やたガラス)である。
準人舞:京都月読神社には、鳥の羽をつけた踊りが舞われる。2500年前の墓から出土した遺跡には、(オビシャ御日射には)、やたガラスが祀られていた。
柱は、天と地をつなぐものであり、山も天と地をつなぐものであった。
6、神の起源、神の創造力を表す宗教も、死は克服できない。自然は、クリエーティブな自然から、インスピレーションを受ける。
ナイルの肥沃な土地は、エジプトの生命をもたらしてくれた。
5000年前、ピラミッドは出来た。エジプトでは冥土とこの世を行き来するのに船を使った。隼(はやぶさ)もその役目を果たした。
農耕の記録は、ふんぼ(墓)から分かる、8000年前、気候大変動が起きた。家畜になった動物から、牛乳や肉が作られるようになった。
死生観は、神と牝牛、太陽と子牛から、牛と食性の関係は(ナイルの丘のアンテロープ(れいよう・インパラ))の陶器の遺跡から説明できる。
'10.12.3,講演会・太陽と古代文明 、1、講師・ディスカバリー研究員・イングリーザ・スタイツさん、、2、アイルランド大教授・マイケルオコーネル氏、3、日文研教授・安田喜憲氏、4、ロンドン大教授・フェクリハッサン氏、5、茨城大教授・青山和夫氏
関連記事:散歩道・<393>ピラミッドの船、<3575>講演会・「環太平洋の環境文明史・「長江文明から環太平洋文明へ」、<検>講演会、<検>美術展、
備考1:'10.11.NHK・TVで赤穂四十七士の誓約書には、熊野牛玉(ごおう)の起請文の料紙に誓約した。そこには、からすの絵で文字が図案化されている。
しかし、'11.1.2.NHK・TV江守徹さんが主人公・大石内蔵助で、赤穂浪士四十七人と交わした誓約書は,VTRベーターのものより残っていないそうだが、白の紙で上に示した料紙が使われていないことに気付きました。2011年1月3日
備考2:日本のJ-リーグのマークが、やたガラスのわけは、日本の歴史はここから始まったといわれる伝説があるからです。2011年1月29日
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