散歩道<4020>

            第7回NIE学京都大会に参加する。私が参加したのは、1日目の全体の共通講義と、       自分流に纏めたのです   ・・・・・発想を変える
            2日目の自由研究発表の第四会場である。
発表された内容を中心に発表いたします(4)          (1)〜(5)続く               

 NIEの授業を取り入れて見て、評価は、(体裁、構成、漢語、語彙脱字)を見る。文章は、(小説文になっているか、訴えるものがあるか)、このような教育を8週間続けたら、参加した殆どの学生が、実力がつき、新聞のコラムや社説、政治を考えるのが楽しくなったという、学生が出てきた。
・ 
(新聞の)義務教育、テーマが揃っていたらよかったのではないかと、お願いする(このようなテーマでやってよいか、最初に確認した)
・ 新聞読んでいる
(朝日 26、毎日 24、 読売 14、産経 13、日経 13、)、テレビ、新聞、同じくらい読まれ信頼されている。ラジオは信頼されていない。
・ 中国留学生にNIEの教育を実施している先生の報告:新聞に対して、日本語学校行った人、
200万人分の内68万人は、日本の新聞に慣れ親しみ、信頼できると評価している。医療現場での留学生の教育について必要なことは、(高齢者の患者の心を知る勉強する。単に知識だけでなく、例えば、認知症では、徘徊に対して、周囲どう対応すべきか、どのような社会現象が起きるのかも教える)。やさしく書かれた文章の要望が強い。ルビー要望も強い、色々と調べる為、ネットを使うのはいいと思う。(フロアーからの質問に答えて)
・ NIEで学ぶ日本語、なぜ新聞か、なぜNIEか、情報にランク付けが必要である
(新聞には、面建て、レイアウト、見出し、先結後各があるそうだ)。色んな視点(日本文化、季節感、タイムリー情報、動機付け、大学入試に役立つ等)があるが、キーワード見つけるの難しい。
・ 新聞を読む習慣を、高校→大学へ、大学→社会へ続けさせていくことが大切である。そうしていつも、活字文化がある家族環境が望ましい。昔は、親が隣で新聞を読んでいたものだ。経済格差ならず活字環境格差が出てきているのである。(高学力ほど家庭の活字文化が豊かである)
、 (親子でNIE、学校NIE、ファミリー、フォーカスNIE)、PTA主催、地域がNIEに、目を向けるようにする。
・ 来年NIEに関する紙面増えるだろう、教師自身が新聞を感じ取ってもらう、難しくとも、先生の租借力、背伸びが必要であり、本物のNIEをやってもらう。目的でなく、手段として
NIE、明治以降140年の歴史ある新聞は、日本のカルチャーである。それは新人教育の時に経験してもらわなくてはいけないものでもある。
・生涯教育:”学校でたら勉強しよう”
(日本経済新聞)、このキャッチフレーズは最高のコマーシァルである。社会に出ると、世の中には、教科書はないが、しかし、新聞はある。

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