散歩道<4019>

           第7回NIE学京都大会に参加する。私が参加したのは、1日目の全体の共通講義と、             自分流に纏めたのです
           2日目の自由研究発表の第四会場である。
発表された内容を中心に発表いたします(3)             (1)〜(5)続く               

・ 販売と広告、リーマン・ショック以降、広告少ない、アメリカでは、広告収入、75%ダウン、日本でも30%ダウンしている。又、中小の会社が100社以上倒産し、20、000人首切りにあっている。イギリスでは、70社以上倒産、フランスでは、新聞に補助金出している。(日本はアメリカほどの影響は受けないであろう、広告に頼っている比率はアメリか程高くないから。読売新聞社主・渡辺さんの話)
 又、新聞を読んでいるか?、のある調査では、
(読んでる 1桁、読まない人、34.5%、1ヶ月数日読む人26%、週1回の人、24.3%、毎日読む人17.5%)等の現状考えると、新聞に未来あるのか、と思ってしまう。新聞は経済の影響を受けることがあることも知ってもらいたい。しかし、新聞がネットに変わっていく今の現状を、新聞の経営者は強い危機感を持っていると、発言されていた。(新聞経営者)
・ジャーナリズムは、新聞本来持っている役割、果たしてきた役割がある。新聞に変わるものがあるのか、新聞だけよりできないもの、知らなくてはいけない情報があるのではないか、読んでもらわなくてはいけないニュースを提供する義務があることを、人に知ってもらわなくてはならない。
・ジャーナリズムの立場は、言論の自由、民主主義の存続である。民主主義にとって必要な存在は、新聞にとって意味がある。新聞のない政府を考えると、Tool
(手段)である新聞の要(役割)は、権力に対する監視をし、ジャーナリズムは単なる情報提供だけでは、滅びるのである。
・時間、物流、新聞販売所、 物流で人を働かせる意味、日本の個別配達の制度は素晴らしい世界にない制度である。
・メディアの問題:販売する問題、書く方の問題が、今問われている。新聞の作り方、新聞に対する要求、発掘、分析、解析等、新聞を一緒に考える。
・NIEとの新聞社の人の関係:新聞社の人がもっと、NIE学会に、大手を振って積極的に参加してほしい。新聞を考える人、記事書く人、様々な人が一緒になって、新聞社の記者も育てるものであらねばならない。(私の印象では、NIE側がもっと積極的にPRすべきと思うが)。
・全国紙と地方紙は、足元感覚の違いにある。NIEの授業には自分は率先して出かけて行って話しする。
(地方紙記者の話)

関連記事:散歩道:NIE学会<707>、<1587>、<2349>、<検>教育・若者

                                 
          

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