散歩道<4017>
第7回NIE学会京都大会に参加する。私が参加したのは、1日目の全体の共通講義と、 自分流に纏めたものです
2日目の自由研究発表の第四会場である。発表された内容を中心に発表いたします。(1) (1)〜(5)続く
・ 新聞とインターネットは同じか、これは違うと思う。インターネットの情報は個人が自由に、自分勝手に選ぶもの。学習教材によっては、メディアリテラシー(情報を読み解く)が、子供の方が進んでいる場合もある。例えば、新聞がないと何も出来ないとは思わないが、ネットで検索のみでは、知りたい的確な情報を入手出来ないことが多いと思う。これほどスピードが早く過ぎていく社会に流されていては、記憶にとどめないまま次の流れの中に置かれていく、そのスピードは、人が歩調を合わせるには無理のような気がする。しかし、新聞から得られた情報がネットから得られるように変わっていく、このままでは、経営として成り立たない、新聞の経営者は、強い恐怖感を持っておられるようだ。(新聞経営者)。
やはり、一方ではじっくり世の中の流れを見ていく姿勢も必要だと思います。そのような意味では、一番いいのはやはり新聞、新しい関心をもって皆が接して欲しいと、私は新聞を応援します。
・朝、新聞読むのが、習慣になっていない世代が増えている。生活のリズムとして、朝起きして朝刊を読む、めしを食べ*1 夜夕刊を読む、新聞は、1日の中で読むものと、生活習慣が狂ってきているのである。なぜ新聞か、他の方法でも言語を増やすことはできるのではないか。例えば、図書館*2に行ったり、他の雑誌などから情報を得たりできる。
新聞読まない先生も多いといわれる現在、NIEの指導ができる、教員養成しなくてはいけないのではないか。しかし、金融、法教育、NIE 専門知識を持つ先生を、どう育てるか、その教育の必要がある。(大学教授の話)。
新聞教育はどうあるべきか。読まない人、読めない人が多いのではないか。(これは全く別の問題であるが)。どうすれば新聞読ませるか、読み方を教えてくれたら読むとか、(一般に学者の文章は難しい)、難しい言葉は、前には進み難い。新聞もわかりやすく書くべきである。(新聞記者の話)
備考:第7回・NIE学会'10.11.27〜.28.
散歩道:NIE学会<707>、<1587>、<2109>.<2349>、<検>教育・若者、<2918>-5.*1朝食を摂る子と摂らない子の迫力、
<検>図書館・<85>*2アフリカの図書館の話、<3092>*2エフェソスのローマ時代の図書館、
備考:'12.7.7..第46回大阪NIEセミナーに参加し実践報告を聞いた印象から報告。
@新聞を教材に使い必要性がまだ多くの学校で理解されていないのではという印象を受ける。A校内・(先生間・生徒間)、PTA、メディアへのPR不足、B今回は誰もが興味を持ち、誰も参加してみたい東日本大震災の小学校の生徒を励ます、手紙の交換をNIEで実施し、新聞でも大きく取上げられる結果になった。C、一旦メディアでこの取り組みの現状が新聞等で紹介されると、町を挙げての応援に結びついた。D大人(先生)でも子供でも、ほめられることは単純に嬉しいことである、E生徒にどんなテーマを与えるか、その方法によっては大変積極的に行動する場合がありうることである。Fグループごとに、与えられたテーマを生徒は熱心に新聞を読み、調べるようになった。
備考:予断ではありますが、この日経大阪本社ビルの会議室は、元勤務した会社が改装工事中の22〜4年前、この会議室で会議を開いていた記憶があり、懐かしかった。
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