散歩道<401>

                     面白い文章(9)・ラジオでの放送1、岡本依子様、2、勝山ゆかり様        ・・・・文章
                                     パトモス島船はW・ルネサンス号
1、岡本依子様の話
 '04.12.18..テコンドの岡本依子様がラジオに’面白人物’に出演、その話をしよう。関西弁でアテネで優勝をすると約束したが果たせなかった。このマイナー競技をもっと広く知られたものにしたかったのです。テコンドは元〃ベトナム戦争当時出来た競技である、銃を持つ両手が使えない時にも、足を使って戦う。それを競技に応用され今のルールが出来た。(寝たきり老人でもなければ誰でも競技に参加できる)彼女はニートの若者の集会に出て講演した、人生は戦いの連続である、病気と戦う、社会の壁と戦う、高齢と戦う、そのような意味ではお年よりは人生の勝者だ。(だから私はお年寄りが好きだ)。生きていく上で戦いのない世界など考えられない、だから皆様も色々の修錬に挑戦してみて下さいと話したそうだ。現役でありながら彼女はテコンドの競技役員にもなった。選手の立場から意見が言えることに喜びを感じている様子で、いずれは道場を開き若者の育成をやり、彼らを通してテコンドを全国に広めるのが夢であるといっていた。

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2、勝山ゆかり様の話  
 '04.12.21.NHK.勝山ゆかり様がラジオ’映像を生かす’に出ていた。(残念なながら半分しか聞けなかったが)コンピューターで音楽を作成、その数は300になるそうだ。NHK’海のシルクロード’の背景の曲を作った時は実に1年半の応募数2000人の勝ち抜き選での優勝であった。彼女の韓国テレビ’美しい日々’の背景音楽も今流れている。コンピューターの声を出す、’言葉でない言葉’だからドイツでもイギリスでも曲が採用され流れているそうです。生のピアノではイメージとして浮かんだメロデーを記憶にとどめておくことは不可能である。それをコンピユ−タで残しておくことによりそのメロデーは再現できる。相手の深浦様とメールでやり取りする(今は音声も活字だけでなく完璧に送信できるらしい)。余分な音は一切削ってしまう。作曲する事が直接人に本当に元気付けることなど出来るのか?と自信がなかった。多くのファンの人や、今回の新潟地震の被害者から彼女の音楽を聞くことにより、元気ずけられたという(メールやFAX)の報告に、音楽をやっていて本当に良かったと涙ぐんでいたそうです。

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