散歩道<398>
面白い話(47)・ハネムーン・コンドーム
かたえくぼ:食欲の秋:私はゲキ痩せです・・・・・・・・・空財布・・・・・・(美人)
蜜より新婚夫婦より甘いのは?「ハネムーン」
いくら不況でも、年々デラックスになる一方というのが、最近の結婚式であり、新婚旅行であるという。とくに「ハネムーン」という言葉はいやが上にも若者の甘い夢をかきたてる。だが、甘いのははたして当人達だけか。昔、スカンジナビア半島では、新婚夫婦は1ヶ月間、蜂蜜で作った酒を飲む習慣があった。ここから新婚一ヶ月を「ハネムーン(honeymoon)」と言うようになったわけで、わざわざハワイヘ、ヨーロッパへと出かけなくてもハネムーンはハネムーンなのだ。2人の仲は蜜より甘い、しかし、それより”甘い”のは、大金をはたいて子供のご機嫌をとる親の方かもしれない。樋口清之様
生まれの定まらぬ生まれ防止具・「コンドーム」
もっとも手軽な避妊薬用具としておなじみのコンドーム、いまや日本人の年間購買量は10億個を超えるという。強力なライバル、スキンという呼び名に猛追されているとはいえ、1度に1ダースずつ買ったとして、年に八千万回以上、薬屋の店先でこの名が唱えられていることになる。ここまで広まったコンドームという呼び名だが、その起源をたどると、フランスのコンドームという町でヤギや豚の盲腸や膀胱から考案されたとか、イギリスの学者コントン氏の発明だとか、コンドームなぜか諸説入り乱れる。「今度生む(このつぎうむ)をもじった日本語さ」という説まで登場して、この生まれを阻止する語の生まれは定かではない。樋口清之様
関連記事:朝日新聞'04.12.7.韓国のエイズ予防団体がコンドームの新愛称として「愛称(エピル)を選定し、コンドーム使用の促進キャンペーンを繰り広げたところ実在する全国の「愛称」たちから抗議が殺到。団体は6日、「愛称」使用をやめ、愛称を選びなおすことを決めた。