散歩道<3973>
講演会・悩むということ(2) (1)〜(4) 自分流にまとめた
漱石は友情関係や、師弟関係は恵まれたように思う。(芥川龍之介、菊地寛、寺田寅之助等との師弟関係)、それに比し、鴎外の場合は、友情と師弟関係は、エゴイズムによって破綻していった。
人と人との絆は、友情である。友情が育てられるのは、自分をさらけ出せば、相手は悩むことを受け取ってくれる。皆つながっているのである。自分をさらせだせないと、人との関係が、腰ひけてしまうようになる。
姜尚中さんにも、薫陶与えた人が多く亡くなった。その一人、マーケル・サンデー:これからの正義について語っている:彼は、人間は、孤立しているわけではない。人間は共同体の中でしか生きられない。(コミュタリアン)。
12年間で日本人が、40万人近くが死んでいる。姜尚中さんの教え子が”生命の鎖”というグループ「自殺を思い立った人たちの相談所である」を立ち上げた。亡くなった人が、亡くなる時でもすみません*5といっている事実に怒り、この世は正直者がバカを見てることになる。どうせ死ぬなら死ぬ時ぐらい、自分で自由に死になさいといいたい。
ベトナム戦争で6万人が亡くなった。自殺者が多いのは、ハンガリー、ソビエット、中国(資料は発表されていないが)、日本、韓国の順番である。韓国民の自殺者は、日本同様、経済的問題、病気等が多い。
'10.11.7.講演会・「悩むということ」・東京大学教授・*4姜尚中氏
関連記事:散歩道<検>氏名*2漱石、<検>氏名・*3司馬遼太郎、<3935>*5すみません文化、<検>*6若者、
![]()