散歩道<3965>
                        今年('10)の日・米・プロ野球シリーズ

 今年のプロ野球は日本シリーズ、CSシリーズ、とも本当に面白かった、パシフィックはCSシリーズで、3位のロッテが勢いで、1位ソフトバンク、2位西武を倒して優勝、セントラルも同じく接戦の連続で、日替わりでマジックが入れ替わったが、1位の中日が2位阪神、3位巨人を倒して優勝。どのチームが優勝しても不思議ではないほど同じレベルのチーム力であったと思われる。私の見方は、
 (CSシリーズでは)勝利を決定ずけたのは、連打が続く、エラーが生じる、投手の交代のチャンスを間違ったことの差ぐらいである。どのチームも、シリーズ男を作り出せるかが、決め手のようだ。今、調子がいい選手がいても、シリーズ中の実績が優先して採用されたが、期待通りには行かず、短期勝負にはいい結果が出せなくて、チームは負けたケースを多く見た。
 日本シリーズ6戦目は、延長15回
(5時間43分)同点による引き分け、又7戦目も延長12回目(歴代2位・4時間56分)にロッテの育成選手岡田が右中間を破る3塁打で、ロッテが中日を破って4勝2敗で優勝した。
 
(日本シリーズでは)送りバンドミス、やエラーが多く生じたこと、また連打が出たことが点数に殆ど絡んだことである。長丁場の戦いなのでやはり日頃の練習量と健康管理が勝利の要因であったようだ。
 野球も他のスポーツ同様、強い気持ちと、日頃の力を伸び伸びと発揮できたチームが勝ち進んだと思われる。
2010年11月8日

 一方、アメリン大リーグWシリーズ、CSシリーズも、日本によく似たような経過を辿っていたように思われる。ジャインツ(ナ・リーグ)が(56年ぶりに、1954年以来6度目)、4勝1敗で、レンジャーズ(ア・リーグ)(球団50年目で初優勝を狙った)に勝って優勝。この数試合で印象的だったのは、勝ちにこだわっているのはプロ選手であれば当然だか、このシリーズに出られたことが、嬉しく、楽しんでプレーしているのが観ている自分も楽しかった。これはやはりアメリカのお祭りだ。
 残念ながら、日本からアメリカのリーグでプレーしている多くの選手、誰れ1人、これらの試合に参加できなかったことである。

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備考:ア・リーグ・優勝チーム(東地区・レイズ、西地区・レンジャーズ、中地区・ツインズ、ワイルドカード・ヤンキース)、ナ・リーグ優勝チーム(東地区・フイリーズ、中地区・レッズ、西地区・ジャイアンツ、ワイルドカード・ブレーブス)