散歩道<375>

                   
発想の原点1、考えの先にあるもの・
2、講演会「梅の花について     ・・・・・・・ 発想を変える

1、考えの先にあるもの 
 この度、講演会で多くの偉い先生の話を聞く機会に恵まれた。ここで(僭越ながら自分の)感じたことを書きます。日頃の行動の中から出たものや、歴史から学ばれたもの。多くの本や、経験、研究テーマから得られたもの、その中に何らかのヒントが多くあるのではないかと考える。研究を突き詰めていけば、このようになるはずだといった結論の先にあるもの。日頃考え、信念のように思っていることが違うものに会う。今迄の研究成果として、得られている自然とか水とか、森とか環境循環から考えるとどうしても、そのものは、そのままにしておかなくてはいけないものが、どこかで、循環を断ち切ることにより、起こる問題や困難が避けることが出来ないものがある。または、遺物として残っているものや、事など、やはりこの背景には、歴史というか、時の流れというものが背景にあるように思う。今、起こっている現象は、長い歴史上の結果から多くの民族や、住民や歴史上の過程の結果出された結論であろうと思う。
備考:'07.12.25.NHkTV.作家・石田衣良さんの話:理性の段階を超えてずっと考え詰ていくと、その下の理性の先には、新しい世界が見えてくるものであると云われる。
備考:ファッション評論家・ピーコさんの話:目が見えなくなって、見えてきたものがあると云われる。2007年12月28日

2、講演会・梅の花について
 梅の花についての、日文研で講演会('04.9.23.李御寧元韓国文化大臣)があった。ネアンダール人(16万年前)も埋葬する文化があった(そこの花が飾られていた痕跡がある事である。その花もかなり遠いところから集められたものだ、人間には花を愛する心があるのだ)。梅は韓国の国の花である.梅の花には、雪の中で咲く寒さに耐える美学がある。その話によると、寒さに耐えながら、清らかな春を告げる。(EX、中国は牡丹、梅、日本は桜,菊ということになる)、中、韓、日には共通の価値の判断基準が存在する、3国には、悟りとしての儒教、文化(水墨画などの毛筆文化)、清潔感のある梅の花があり、又、利用価値のある、梅干〔食文化)、弁当、梅文化が存在する。2050年迄に、この3国が中心になってAU共同体が作れることが望ましい。強すぎるもの同士はぶつかる、お互いにジャンケン文化(グウ、チョキ、パー)の関係がいいと思う。

関連記事:<203>ねじまげられた桜、<261>桜の意味するところは、<254>化石人間(ネアンダール人)