散歩道<3624>                          508から移動

                        面白い話(56)とどのつまりクイズ

かたえくぼ:緑茶飲料原産地表示:「お茶を濁す」ことのないよう明記すべきだ・・・・・・消費者(太公望)

                         年を取るにつれて・・・・・「とどのつまり」

 俗世間に染まらぬ、初々しい娘のことを、”おぼこ娘”などというが、このおぼこ、実は鯔(ぼら)という稚魚時代の名、少し大きくなるとイナ、2歳魚になってボラになり、4歳で成魚になるとトドと呼ばれる。トドになると、あとは卵を生んで死を待つばかりの運命となる。女性も、オボコのうちが花。結婚して、子供を生んでと、世間の荒波にもまれるうちに、次第に女らしさも失われ、「とどのつまり」はお婆さんになる運命にある。それなら、こどもや、亭主のしりをたたいて年をとるより、のんびり暮らしてよいお婆さんになりたいものだ。結局、人生などというもんは、あくせくしても、そう変わりはないのではないか。樋口清之様

                        なぶる、ひやかす、ジロジロ見る・・・・「クイズ」

 数あるテレビ番組のなかで、根強い人気を保っているものにクイズ番組がある。制作費も安く、安定した視聴率を稼げるとあって、チャンネルをひねればどこかでクイズ番組をやっている。クイズ番組で賞金をクイズ番組稼ぐには、といった類の指南書まで出る始末だ。このようなブームに水をさすつもりはないが、「クイズは変わり者がすること」と言ったらお叱りを受けるだろうか。というのは、「クイズ」にはもともと,「試験」「質問」とは別に「悪ふざけ、いたずら屋、変わり者」、などという意味があるからだ。しかし、動詞では、「なぶる、じろじろ見る、ひやかす」になるところを見ると、意外にも参加者は、ひやかし半分に番組に出ているのかも知れない。樋口清之様