散歩道<360>

                           
アテネ・オリンピック・大会を振返って

 今回のオリンピックが始まる前のW・サッカーの大会、ヨルダン戦・PK耐えて逆転、バーレン戦、・奮起10人奇跡再び等、金本野球新記録701試合連続全インニング出場、全国高校野球・大阪大会・PL学園、前日の15回引き分け再試合24回振りきり等。高校野球の決勝戦も実に面白かった。夏の甲子園は駒大苫小牧高校の優勝で終わった。男子・女子サッカーなど今回のオリンピック開催前から試合は始まっていた

 今回のオリンピックは近代オリンピック発祥の地アテネ開催、202の参加国、特に女性の参加が特別多い大会であった。アフガニスタン、イラクの参加など戦争当事国の参加は大変嬉しかった。混乱もなく(施設等含む)無事大会は終わった。又、日本の活躍も一際目立つものであった。私なりにこの大会を振返ってみた。絶対金メダルと思われていた選手がそうではなかった。決して負けてはいなかったと思うのが、チ-ムのクローズドナイズ・スイミング、審判の好みの判断によって高点数が入らなかった。、A野球については長島ジャパン・チームが全てのチームから勝ち点を取ろうした戦略上の誤り。(又高橋(巨人)、城島(ダイエイ)がバンドをやろうとしたこ、出来る訳がない。)、本当は一番強かったと思う。又、Bサッカーについては次の日の新聞に、1試合目(パラグアイ戦)相手チーム先行に浮き足立ったと書かれている。硬さが目立つ試合であった。相手の反則に抗議しようとプレーをやめた、気を抜いた一瞬、点を取られた場面があった。問題は、審判がこの反則を認めようとしなかったことである。笛が吹かれるまでプレーは継続してやることが、この場合は必要であった。これが国際試合での経験不足だといえなくもない。2試合目(イタリア戦)は前試合を引きずっていた。一方、今大会で日本選手は、多くの金メダルに輝いた。個人競技に比し団体競技が振るわなかったこと、水泳、柔道、女子マラソンなど選手層の厚さを見ることが出来た。その原因に厳しい訓練、指導、科学的応援、監督コーチの深い信頼関係、又、国際試合になれていたことなど、色々の要素が絡んでいたのであろう。男性のスポーツは戦いの場であるという認識に対し、女性の場合は自己表現の場と捉えている(だから強い)と評論家は言っている。個人3連覇、2連覇、種目初優勝等、又、種目2連覇等見事でした。愛ちゃんの話のように、’まぐれで勝てるものではありません’。これこそ基本である。選手団の帰国後、瞬く間にチェチェンやイラクでの戦争の現実に戻された。平和の有難みを再認識した。

関連記事:散歩道<135>サッカーの、<136>サッカー、<137>サッカー