散歩道<350>
アテネ・オリンピック(1)・中間点 (2回に分け報告) (1)〜(2)続く
今回のアテネオリンピックが始まって1週間がたった。大方の予想に比し、日本の活躍が目立つ大会になっている。日本史上最高の金メダル獲得数になる様子だ。すでに水泳、柔道、体操、ソフトボール、バレー、男女サッカー、野球、の団体が中間を迎えている。昨日から陸上が始まった。男子柔道3連覇、女子柔道78超クラス、平泳ぎ2冠、女子800メートル自由型、自転車、ヨット、アーチェリー41歳獲得、女子マラソン野口優勝等大変な記録だ。(一番の予想が狂ったのは、井上康生様の負けや、どういうわけか、金メダル以外にないと、優勝確実視されていたいう選手は皆負けた)。
私は、今回のオリンピックを3つの点で関心を持っていてTV観戦している。@、科学的な面、(これは散歩道<100>スキーの科学でも述べている。)。A、運営的な面、開会式の式典、安全面でのテロの問題や、会場の準備の問題(会場の準備が、大会に間に合わないのではと、いう不安が多くささやかれていたからだ。)。種目によっては観戦者の数が、ex野球など、大変少ない事や、本場のアメリカが出ていないこと等である。B、日本選手の選考の問題である。高橋尚子が選ばれなかったと、又柔道100KG級以上で、井上康生選手でなく鈴木桂冶選手が選ばれている事である。全日本選手権では井上、鈴木の出場する2人の心得を選考の時から興味を持って聞いていた。井上様の方は金メダル以外にないといい、鈴木様の場合は楽しんでますという、明らかな違いの心の持ち方であったと理解している。(試合中、どちらの選手が最後に勝つかという質問に、元、その道で活躍されていた、TV解説者は勝ちたいという気持ちが、強い方が試合は勝つと、殆どの解説者は言われる)。恐らく、その通りだろうけれど、ストレスをパワーに代えられるような訓練もして試合に臨むべきだと思った。
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