散歩道<347>
先人達の教え・今に活かそう(1、食べ合わせ、2打ち水、3、防決壊.) ・・・・・・・ 発想を変える
1、NHK.'04.8.4食べ合わせ徹底研究・このテーマを見れば、皆様小さい頃の話を思い出すでしょう。この質問(食べ合わせ)を受けた殆どの多くの人が、色々のものの組合せで、食べてはいけないものがあることはご存知であり、今も守っているというものであった。(その例として、スイカと天ぷら、うなぎと梅干等、)。(科学的になぜかは解らないが)。専門家から量的なことや,一方熱いものと冷たいものを、同時に食べると体の調子はいい訳がないというような、説明がなされていた。
備考:ここで思い出したのは、日本でお茶が体にいいという科学的な証明されたのは元医師会長だった故武見太郎様である。
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2、又、NHK.'04.8.5猛暑を吹き飛ばせ、クーラを使わず室温5度ダウン涼風を呼ぶ楽園・打ち水に極意という番組が報道された。(金銭に換算すれば実に高額な電気料金の節約になるというものである)。小さい頃、夕方、暑い道路などに水をまくと少しでも暑さをしのげる経験をよくしたことを覚えている。(特に夕方はこの効果が顕著だそうだ。)以前から私も、風呂からあがる時、体に湯水をくっつけていると、一瞬に体温は下がることを経験していることである。
備考:京都では今もお年寄りには、暑いときや埃っぽい時など、水をまく習慣はある。自分もやっていた。
備考:'04.8.22.熱い都市として朝日新聞社説に詳しい報道がある
3、7月の新潟県や福井県で水害の被害があり、堤防が決壊し,逃げ遅れて70歳以上の高齢者の10人以上の死者まで出る大惨事になった。(朝日新聞:この件に関してはなぜ、高齢者だけが犠牲にならなくてはいけなかったのかという投書もあった。)街全体が床上まで浸水した所が多くあった。次の日、NHKの現場を取材されたアナウサーによる説明や、現場検証で福井大学の教授から堤防決壊の原因が説明されていた。地域の住民が決壊する前に見たものは、堤防の後ろ側から水が勢いよく、噴出していたのを目撃して、これは危険だと判断されて避難されていたことである。昔の人から経験的(堤防の後ろ側)水が勢いよく吹き上げることがあれば、堤防は決壊するという話が言い伝えられていたという事実である。そうして瞬くまに、そこが崩れて(決壊し)一気に川の水が街に押し寄せたとう事である。
備考:(この時の様子はNHKのニュースに時間に皆様見られたと思う。)
備考:'12.9.4NHKニューズで俺は浸透破堤(しんとうはてい)というようだ。戦後から、昭和30年以前に作られた堤防には盛土に砂が多量に使われており、そのすき間に入った水が土台の元の部分から堤防を決壊する原因になるようである。全国の1級河川でも数百の危険箇所が現在確認されているようで、早急な対策が要求されている。2012年9月4日 関連記事:散歩道<347>
ここでの先人たちの教えや、貴重な経験的な事実を、後世に正しく伝えることは必要なことだと、上記の3つの話を聞いて(読んで)思った。
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