散歩道<3453>

                      世相(155)・民主党・前原国交相来る(2)                  (1)〜(2)続く

 昨年度、外国から日本に来た旅行者は、670万人、フランスは7.000万人だそうです(逆に、日本から海外へ行った人1.700万人)、観光立国として、今の2〜3倍の旅行者に日本に来てもらいたいと観光省を中心に、その道のベテランにお願いして真剣に取り組んでいます。
 アジアのこれから10年間の工事予定は8兆j(720兆円)といわれています(主に高速鉄道、道路、水道、原子力発電など)。現在の日本の状況は、海外の土木事業を獲得している、1番多い大林組でも24%(残り76%は国内)で、5番目の竹中組で10%(残り90%は国内)に過ぎない、他の企業は10%以下、それが現状です。 政府として今、国内に向けている仕事の比率を海外に向けて頂きたいと考えている。問題は大手ゼネコンが地域の中小企業までやっていて、下請け企業を圧迫していることです。地域の仕事は地域でやって頂く、下請け保護は政府がやっていくということです。これからの時代は、若い人はどんどん海外へ出て行って仕事を見つけて頂きたい。
 私は今回、府会議員の補欠選挙の応援に来たわけですが、彼(ふじむら公平氏)に面接して、彼は定年になった後の働く場所として、生まれ故郷で仕事がしたい、故郷に恩返しをしたいという思いが候補者として適任であると判断しました。略歴を見ても、民間企業で海外勤務、そこで責任者として得られた経験を、この町で生かして頂ける。今後の人の選び方として、このような人が相応(ふさわ)しい一つの形のように思いました。この街に観光客を引きつける、この街から情報を全国に発信させる、その仕事を彼は、この町で必ず活躍してくれると信じています。
 できれば衆議院に選んで頂いた
衆議院議員の北神さんを支えて頂いた力を、この府会議員の選挙でも頂きたい。そうして2人でタッグを組んで皆様の為に力を発揮させて頂きたい。是非そのためにも、彼を選挙に勝たせて下さい、お願いします。というのが私の纏めです。

備考1
私の印象では民主党(前原さんを含めて)の説明では、削除することのみ強調されて発表されている、ここで示されたような、どこで、どの分野で、延ばしていくのだ。そうすれば世の中きっと元気になるだろうと、という説明が不足していると思います。そのため一般市民は(私だけかもしれませんが)将来に対する期待を、その政策に感じられない持てないのではないかと考えます。

備考2.の文章書きながら、
散歩道<449>-11、日本人に必要な教育・しゃべる教育、インド人に必要な教育・発言させない教育を思い出しました。厳しい時代には、明るい話を国民は聞きたがっています。2010年3月30日