散歩道<3382>
   
               第21回冬季オリンピック・バンクーバー大会(2)・中間点で(6日目まで)の反省           (1)〜(2)続く

・高橋大輔選手が日本選手始めてのフィギュア男子シングル銅メダルに輝いた。4回転に挑戦し、しりもちをついたが、後の演技は持ち直し、抜群の技術力が評価されたためだ。彼は2年前の右ひざの靱帯断裂からの復帰だからすごい。2010年2月19日
・スピード・スケート500bで、長島圭一朗選手が2位になった(トリノ五輪・13位)、予選で6位で、決勝では、最後まですべての力を出し切ったことと思う。3位の加藤条二選手が3位になったのは(トリノ五輪・6位)、最後の5bのところで勝ったと力を抜いたからだと思う。
・クロスカントリーで小林選手が途中でトップにつけながら7位になったのは、そこで喜んでしまって、性格からここで前へ行くよりないと考えたという発言をしているが、そこを抑えるのが訓練ではないのか。その距離の配分への厳しさが足りない。これ以外の選手で試合中トップに全然ついていけない選手は、訓練の基本が間違っている。

特に今回目立つのは、韓国スケート選手男女の活躍であるスピード・スケート、ショート・トラックでの活躍は目を見張るものがある。2010年2月22日

・競技で教えられることは、最後まであきらめないこと、勝負には、弱気は禁物であること、(例えば、スケートなどで何を演ずるかきっちり決めずに(自分で納得する)演技をすれば大方は失敗する、優勝をイメージするのはいいが、金メダル以外ありません、などと馬鹿な発言すると、その言葉に縛られてしまって、大体は失敗する選手が殆どである
(浅田真央選手も例外ではなかった)2010年2月26日それはどの球技にも共通で、これからの時代も変わらないと思う。外国の選手と差がある程の選手は、今の日本にはどの種目にもいるとは考えにくいからである。(勝負がついたのは日本とアメリカの試合で・カーリングでは、1a以内であったし、クロス・カントロリー10`競技でも10a以内の差で勝負がつくこともある)

・日本選手でも服装の問題が指摘されてもいた
散歩道<3244>日本人の最近の若者のスタイル、
 '10.2.18.日本サッカー協会の犬飼会長が、先日の東アジア選手権(2.14.韓国戦)で日本選手が、「プレーもだらしないけど、態度もだらしなかった」と指摘している

関連記事:散歩道<153>アフガニスタンの運動会、<検>スポーツ、