散歩道<3353>

                   opinionn私の日韓100年の明日・ニッポンとコリア(3)                  (1)〜(4)続く
                       民族主義者として韓国を理解

地方参政権に賛成
 ・・・・韓国併合100年にあたり、永住外国人に地方参政権を与える法案が焦点ですが、自民党は反対に傾いています。
 「僕は原則として賛成。既成事実にこだわり過ぎず、大局からみて日本の前途を開拓する立場で進まなければ。政治家の器量が問われる。条件を厳しくしても、誰かが踏み切らないといけない]
・・・韓国からは天皇の訪韓を求める声も出ています。
 「これは非常に慎重に判断しなければならない。日韓双方とも、これを受け入れる世論が完全に熟成しなければ」中曽根政権の時代に皇太子(現天皇)ご夫妻の訪韓が決りました。美智子妃の病気で中止されて話が消えましたが。
 「ご夫妻のの意思もあったし、あの時ならできると思ったが、その後は韓国も少し複雑になった」
・・・一方、民主化で国民どうしの関係は開け、韓流ブームも。
 「五輪とかワールドカップとかスポーツの力が大きかったね。韓国文化の浸透は非常にいいこと。日本文化には韓半島から来たものが多く、一種の『素文化』です。その意味でも共感できる」

'10.1.27.朝日新聞・元首相・中曽根康弘氏


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