散歩道<3281>
             面白い話価値ある(永久に変わらない・信用できる・値打ちがある)と、信じられたことは?、ものはなに?

かたえくぼ:ハブ空港化:「羽田離婚」が増えるのかしら・・・・・・・・・・未婚者(たけし)

1、今の時代はモノを作るというよりも記号で物事を判断する時代である。韓国では、愛の本質や家族の大切さは、変わらないという考え(儒教の教えや政治の信条でもある)は、北極星(ポラリス)と同じで、いつも同じ所で輝いており、信じることができるものである。散歩道<1317>講演会・韓流の思想的意味、

2、古代エジプトのミイラの黄金のマスクは、永遠の輝きを今に伝えている。それは当時の人々が永遠にこの世で輝き続けるものとして黄金を信じていたのであろう。散歩道<393>エジプト・ピラミッドツタンカーメンの金・ミラーボード <430>古代エジプト文明3000年の世界展・ピエログリフ、

3、織田信長(1534-1582)は、上杉謙信(1530-1578)に当代の第一人者である狩野永徳(1543-90)が描いた”洛中洛外図屏風”を贈っている。この絵と、屏風にぬられていた背景の金箔も当時として最高級に価値があると評価されたものと信じ贈られたものだと思われる。散歩道<1620>聞いてみたいあの人の言葉・織田信長、

4、尾形光琳
(1658-1716)は実家は染色屋であったから、絵柄に染色屋が使っている技術(同じ模様を何度も使う)を使うことに精通していた、金箔を使う技術も大変上手であったようだ。この金箔を使うことが、贅沢の極みである思い(価値)を受け取る人にも信じられていることを知り尽くしていた為、それを使ったのだろう。散歩道<736>発想は生家に

5、クリムト
(1862-1918)は愛の極致を表現する絵の背景に、金箔(金細工)を使ったのではないか。彼の作品には尾形光琳の絵を参考にしたと思われる。作品"接吻”の衣装(男は菱形模様、女性は楕円形模様)や、背景の画面に使われた細工。が一番信用できるものと考えたのではないか?。(世紀末の当時、信じられるものはひょっとして金だったので、それを最高の表現したのだ?私の想像  散歩道<3280>日曜美術展・クリフトの接吻の絵画を紹介している。、

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