散歩道<3247>
             発想の転・今回旅行中で考えた又見た、1、地球上の日本の位置、2、(南フランス・ロンドン)日本との違い、        

1、地球上の日本の位置に関してである日本人は(地球儀上で又実際に)西洋を見る場合は東から西を見て考える。これが自然だろう。一方、西洋の人は(同じ)西から東を見て考える。米国の人は同じ日本は西に見ることになる。中国やインドの人は(同じ)日本は東に向かって見るのである。シルクロードも西から東へ向かって進み、行き着いた先が終点の日本ということになる。一方、北欧やロシアの人は*2同じ)北から東か南を見て日本を考える。日露戦争以前にはロシアは北から南に向けて日本に、侵攻したり、開港を迫ったりの行動を取っていたのである。
 しかし、
日露戦争の時は、
「NHKの坂の上の雲」*1では、南から北に向かってロシアの軍船団は進路をとって、戦争に敗れた。
一方、
絵画でも、シャガールは
*3絵の真中に入って全体を中心に見渡して描くという見方もあることを知ったからだ)要は、人は、自分が立つ位置からしか、発想は出にくいということだ。それは、一つの見方に過ぎないのではないかと思ったのである。

散歩道<99>*1当時明治初期)日本に影響を与えた外国人を紹介している・EX・メッケル・ドイツ陸軍参謀<253>-2,日本の位置・極東の日本と西アジアの西端はイラン、<2269>講演会・*2北極から日本へ・・スエーデンのベガ探検隊明治日本訪問、<3240>*3シャガールの美術館2009年12月30日

2、日本の日常の様子と、外国(フランスや英国)との違い、を記述すると。(発表している文章とダブルのもある)
 
1、携帯電話の使用、両国では、使っている人を殆ど見なかった。しかし、日本に帰って、'09.12.4.PM7.30.京阪電車で見たのは、20人が通路を対面に座っているが、何と17人が携帯電話を操作している他の阪急電車でもこれに近い)。又、電車の通路の、企業のコマーシァルにプロゴルファー石川遼の写真を何社も使っている。皆が同じ行動を取っている特殊な国であると思う。
 2、両国でも、インフルエンザの予防の為のマスクは必要だ思ったのだが、している人には殆ど会わなかった。
 3、毎日のように日本のテレビでは、外国の事情が報道されいるが、両国のテレビや新聞を見ても日本の情報が報道されているのに接したことは殆どない。一度見たのはタイでの国際会議に出席している鳩山首相と、韓国では
女子・スケーター・キム・ヨナだけであった。
 4、今回、両国でサラリーマンに接したのは、帰宅時のフランスのリョンやロンドンである、寒さで少し足早ではあるが、深刻な顔している人はあまり見なかったし、商店の主人や一般の人も、価値観が違うのか、生き生きして働いているように見える。夕食事時の
リヨンのサラリーマンは日本と同じく元気だ散歩道<3243>
 5、老人がたむろし、酒場か・食堂を開放してもらって近所の人が集まってがやがや楽しそうにやっている場面に会う機会があった。
散歩道(3241)

 6、フランスの勤務時間は厳しく守られているようで、規定の時間が来れば仕事中でも帰ってしまう。(恐らくワークシエアりングの考えがあるのではと考えた)。
 
7、ロンドンでは家屋は両隣が繋がって造られている。勿論、鉄筋で恐らく50100年以上耐える住宅で親子何代も使うことになるのだろう。それを大切に使うのだろうと思われる。日本のように3040年で建て替える必要がないので、余裕が出た金で他のことに〔教育など)投資が出来るのだろう。 次は私の考えだが、日本では個人の所有が最優先される為、角地でバス等の交通機関も道幅も狭く、非常に窮屈な運転を強いられることになる。これらの敷地を持っている人から国や、県、市町村は、必要と判断した場合、強制的に何%は返納させたり、又個人の都合で何時までも立退きしない人には特別高い税金をかける等して、撤去させるべきだ。それによりどれほど交通の流れもスムーズになり、経済も活性化すると思われる。
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