散歩道<3244>
今回旅行した・ロンドン(オックスフォード・コッツウォルズ地区)についての感想(5)
写真はロンドンの朝6時、ホテルから、曇り・ケンジントンガーデンスに近く
ロンドンの朝はどんよりしている、雨も少し降ったかと思われる。冬の寒さを予想して防寒具の準備をしてきたのだが、予想以上に寒くは感じなかった。ロンドンの町は隣の家との堺を作らずに都市計画されている。
どの都市でも同じだが、朝の通勤時間の車の込み方が目立つ。ロンドンではバス路線*1のみ、カラーで時間帯によって一般車がここに入り込まないように皆がルールを守っている。
・何年か前に来た時と比較しても、路線が増えているようで、地下鉄網が大変発達しているのを感じる。時間帯のこともあったが、日本の地下鉄ほどは込んでいないように感じた。
・ロンドンの市中で広い面積を占める、グリーン・パーク、リージエント・パーク等は王室の所有のものだそうだ。
・三越の隣には、日本人経営のコンビニがある。社員は全員日本人で、三越で買い物を済ました人や、多くの英国人のサラリーマンがここで買い物をする姿は全く日本と同じである。ちょっと休んで飲み物を注文するのに適している。
・NHKニュースで旅行前に、ピカデリー・サーカスの交差点を東京の渋谷方式(クロスに通行する)にする等、話がなされていたので興味を持ってみてみた。
・町には、世界に展開するファッションや名だたるホテルが所狭しと(隣との堺なく)立ち並んでいる。バッキンガム宮殿を見学、トラファガー広場、ハイドパークや証券取引場の横をバスで一周する。
今日のホテル(では)の社員は東南アジア系の人が多いように思える。ウエイトレスやウエイターとして働いているのが、経営者が東南アジア系でウエイトレスが白人である。何年か前にはこの組み合わせは逆であっただろうと時代の流れのようなものを私は感じていた。
ホテルのエレベーターで乗合わした日本人の若い美容師の団体の研修旅行の客は、日本人に会えてほっとしたと言っていた。彼らは、一昔、流行った(はやった)ような?シャッをズボンから出したようなスタイル*2は、日本が勢いがある時ならまだしも、経済状況も力強さを感じない今の時代には、だらしなく見えてしまう、日本のイメージにとってマイナスで決して良くは私には見えなかった。
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