散歩道<3202>

                      世相(144)・企業合同・会員総会・懇親会(2)                    (1)〜(2)続く

  司会者、会社側代表の製品戦略の説明、又会社トップの挨拶などゆっくりした皆さんの話し方に、心落ちつくものを感じる。
 懇親会会場では、乾杯の音頭で80才になられた方の話があったが、この年齢になると、どうも出不精になりやすいそうだ。何かの企画でもない限り外へ出ることをためらう気持ちが頭をもたげるそうで、この話は、懇親会の席で多くの人との会話で、この話の通りだという言葉を聞く機会があった。
  パーティ会場で、色々な場所と角度からVTRを通して皆の様子を映す、皆の元気そうな様子に安心する。ずい分話が弾んでいるように思える。たまたま、録画のスイッチが入っていて、自分の声と話が入っていた。酒に酔っていた勢いもあり、元気ではあるが、少しくどい話に反省する。
 印象に残った話は、中でも、インド
*1(後発品を主力に扱う)製薬企業(ランバクシー)との合併や、最重要市場であるアメリカ、また、これから伸びるであろうBRICs市場での話しに大変興味を持ちました。発表通り実行されるなら、将来日本を背負って、なくてはならないメーカーになるだろうと予感のようなものを感じる。
 新しく開発される医薬品が、人類の安全と幸福に役立つのだと考えると一日も早く製品化されることを強く希望するものである。
  また、又、このような難しい時代で大変ですねと言った話に、「無茶苦茶忙しいので、こんなに元気に頑張れるんですよ」と言われたトップのこの前向きな話に、明るさと、決意の姿勢を感じた今日の一日でした。皆様、来年も元気にお会いしましょう。


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備考:*1
講演会「日本の行方」の中で、山崎正和氏が、日本の投資は、中国に集中するのではなくインドにも均等にバランスよく力を入れるべきという発言が、記憶にのこっている。
備考:米国最大手製薬メーカー・ファイザー社が、日本後発品市場に本格的に参入するようだ。2009年11月19日の東海道・新幹線のニュースによる、