散歩道<3189>

             
世相(146)・人の思い込み(1、判断を人任せにする話し方、2、既成概念を修正する追加(講演会後の質疑応答

1、判断を人任せにする話し方、

  「時間の終わり」という、興味引かれる話を聞く機会があった。そこでの話し方に興味を持った。このようなテーマだと、人は、自分は、こうあらねばならないとか、この方がいいというように考え、又話すのが、自分のスタイルだと信じていたように思う思い込み)。ところが、話は、こうしなさい、ああしなさいというのではなく、自分はこう生きています、ある種冷めた話し方であった。それで余計に印象に残ったのかもしれない。その方法は、聞き入れやすい話のやり方であると思った。

2、既成概念を修正する
  裏表が黄色と青のメジャーを机の中にあると考えていたが何回か探したが、見つけることはできなかった、頭の中では、その色は、黄色という印象より残っていなかったので、
青色向きであったメジャーを見ていたのに、見つけることが出来なかったのだろう。この様な思い込みの経験は、年を取ったということなのかは疑問であるが?。
 最近、気がついていることがある。多くの講演会に行く機会があり、始まる前まではテーマーに関心が薄かったものに思い込み)、聞き終えた結果は、強い印象に残る講演会が多いことに気づいた。
そこで新しい発見があったり、既成概念を修正する必要があるような場合に、そのように思うのかもしれない。

 
この件に関し、新たな発見したのは、本題のテーマではなく、講演後のフロアからの質疑応答の時間にあるのではないかと思った。視聴者は自分の言葉で、質問し、その答えを演者に求める。そこで視聴者が理解していることや、関連、レベルで回答を得て満足するのである。そこで自分が捕らえきれていなかった、テーマが自分のものとして近い間隔で捉えることができた時、その話は、視聴者に役立つのだと思った。2010年3月17日

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