散歩道<3188>
                  
世相(145)・印象に残る話・時間とは  (1、今あるもの、2、目標を持つこと)、            ・・・・・発想を変え

1、時間とは・今あるもの、
  '09.10.13.NHK「あの人にあいたい」*1で作家・ドイツ学者・中野孝次さんの話で印象に残る言葉がある。過ぎ去った昨日はもう何もないのだ、あるのは”いま”という目の前の時間だけである。将来の時間については、何も言われなかった。
 今の世の中は情報が多すぎる。自分にはパソコンも、ワープロも関係がない。年とともに古典である”徒然草”が段々面白いそうだ。その本の中に老いていく心の推移が書かれているからである。この本から、むしろ新しい今の世界が見えてくるように思う。
 イヌを見ていたらイヌの年を取る早さは人間より早いので、年を取るとはどのようなことなのか、その様子がよく分かるという。
関連記事:散歩道<検索>動物、

2、時間とは・目標を持つこと
 この時間の捉え方は、聖路加病院理事長の日野原先生
*2も、全く同じような発言「過去のものは何もないのです、あるのは”いま”という目の前の時間だけである」と話されていたので記憶している。 だから、今という時間を大切に生きなくてはいけないと。そのためには目標を持つことだそうだ。
 どうも2人に共通なのは、将来の時間という幻想に期待をしないということのようだ。それに関連する記事は、
散歩道<61>*3”白隠和尚”
の話、

関連記事:散歩道<1620><1621>*1聞いて見たいあの人の言葉、<3189>時間、<検>言葉・時間、<検>氏名*2日野原重明

備考:桁違いの大きな数字、時間、<61>1、何百億年の水(南極)、2、*3白隠和尚の言葉、<309>インド人の宗教感覚・時間、ブッダが救いの弥勒菩薩が現われまで56億7千万年かかるという。
また、ベトナム戦争で使われた劣化ウラン爆弾は、ガン、白血病が激増し、先天性欠損症の新生児が生まれ続けたといわれる。この劣化ウランの半減期は45億年といわれる。
地球上から劣化ウラン爆弾がなくならない限り人類は安全ではない(ウラン兵器のない世界から)

備考:人は自分の行動に理由ずけする天才だ。ゴルフの話でやろう。若い人には飛行距離においてかなわない。いかに短い距離が旨くなるのが必要かと切々と若者に教える、ドライバーで自分はどれほど飛ぶかなどはやろうとはしない。最近のクラブの大幅な進歩で、距離も出るし、実に音もいい、ほんとに真っすぐに飛ぶ要素は、器具(クラブ)、年齢、練習量とスイングの形であると思う。形が決らず数だけ打てば旨くなると考えのは、筋トレであって、ゴルフの練習ではない、打数をいかに少なくするか、その為にはまっそぐ遠くへ飛ばすことが出来ないうちはまだまだとは、オフイシャル10の人の話である。2012年9月1日