散歩道<3181>

                   世相(143)・IT落とし穴(1、風力計による判断、2、コンピュータで捉えられる範囲やデータ量の問題     ・・・・・発想を変え

1、風力計による判断、
   '09.10.8.台風18号の日本への上陸は国内に大きな被害をもたらした。河川の決壊、空のダイヤルの便の欠航、定期船舶の休航、新幹線や在来線の運休など、NHKで10.8.首都圏の私鉄とJRの運休による影響を受けた人の数がでていたが、JRの人数が圧倒的に多かった。その原因として考えられるのが、風力計による測定である。その数(風力計)は圧倒的にJRが多い、風力が時速25`以上になると乗客の安全を考え風力計は、自動的に走行停止の命令を各車両に出すらしい。その影響を受けた8日朝の通勤客が足止めを食って車両内に閉じ込められたり、緊急に最寄の駅にで下ろされたりして何10万人がその影響を受けた。人の安全を最重視するJRの姿勢は分かるが、何かの方法が(加わる)あっても、いいのではないかという感じを持った多くの人がいたのではと思った。2012年5月18日

2、 突風コンピュータで捉えられる範囲やデータ量の問題
 '09.10.8.台風18号は、国内千葉県・埼玉県で竜巻と思われる突風が発生したと思われる。1000bに幅23百bにわたり一直線に風が通り抜けている、その通過コースにある家屋の屋根瓦が吹っ飛んだり、トタン屋根が数百b先まで飛んでいる。それを予測した気象官職員が、積乱雲の時間の経過とともに、ある場所に集中する傾向をコンピューターから予測している。しかし、今回、事前に予測はしていたが、公やけにしなかったのは、予測観測機の数が少なく正確度に問題があるとして発表を控えたそうだ。そこにコンピューターで捉えられる範囲の問題や、データの量問題があることが分かる。

関連記事:散歩道<1913>ITの落とし穴、<検索>IT

備考:'11.1.3.朝日新聞、「バイク王」価格競争装うとある、記事の内容は同一関連会社の情報を、さも、別の会社の価格であるように価格差を消費者に示しているのである。2011年1月3日