散歩道<3180>
                       面白い話1、孫に優しい頑固な親父2、板東英二さんの玉子の話

1、孫に優しい頑固な親父
  頑固な親父ほど、孫に優しく人が見れば別人だと思うほど変わるものなんだと、頑固者の友達の変わりようを見ていて思う。その原因は、親父の言ったことを可愛い孫が、素直に何でも言うことをよく聞いてくれ、素直に受け入れてくれるからであろう。自分は今まで生きてきて、人の意見など聞こうとはしない頑固ものだから、余計にそうでなく、はいはいと聞いてくれる孫の反応が、ただ分けも分からず、かわゆくてしようがないのだ。

2、板東英二さんの玉子の話
  
NHK・スタジオパーク出演の 板東英二さん(1940生まれ)の話で面白かったのは、玉子が貴重なものであった時に幼年時代を過ごした彼には、今も、とに角、玉子が好きだそうである、ゆで玉子で、黄味と白味が完全にゆでられたものを塩をまぶして食べることだそうだ、貴重なものであった玉子*1は人を見舞いに行くときにもこれをもみがらと一緒に持って行ったものである。高校から中日でも投手エースであったが、長くこの状態(エース)を維持できると考えることは難しかった(主に身長が足りず)らしく、現役の時から時間があれば色々な職業に挑戦してみたそうだが、野球関係以外のことは、やるものやるものすべて失敗したそうです。高校時代に夏の甲子園で経験した奪三振83個、2番目は早稲田実業現・早稲田大学の)斉藤投手の奪78三振だそうです、いまだ、この記録は破られてはいないそうである。彼が尊敬する人物は高倉健さんだそうだ。彼が自分を何処かで見守ってくれているという心配りに感謝するという話である。
 彼の話の中で同感したのは、彼が覚えにくいことをマメ単カードにして覚えているという外国語
*1の意味である(クイズ番組などに出演するため)。年齢なのか、習慣なのか、自分ながらに残念ながら認めざるを得ない。

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