散歩道<3154>
世相(141)・1、NHK・大河ドラマ・「天地人」・2、NHK・連続放送劇・「つばさ」 ・・・・ 発想を変える
1、NHK・大河ドラマ・天地人
実に雄大で興味深い物語りであった。私にとっては、ここに描かれた地域は、殆どが社員時代に勤務地であった、今から4〜500年前に国中挙げて地域中心とした、戦いが全国規模で行われ、日本国として統一された。このような過程を経て?、はじめて国としての形が作られていくことになったのであろう。
この物語の面白さは、歴史的事実は知ってはいるのだが、今まで放映されたNHKの大河ドラマの歴史上の主役が数多く出演されていること、その主役を支えた家臣(上杉景勝、直江兼続、石田三成、真田幸村、伊達政宗、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、仙桃院、菊姫、お船等)、がこの物語の重要な支えになっており初めて知る楽しみである、彼らは今まで歴史上でも殆ど知られていなかった人達ではなかったかと思うが、その時代の場面でその放送のその回に、印象深い演技で存在感を十分観客に楽しませて頂いたことである。
このような殺伐とした時代でも、やはり女性が母として、妻として彼らを支えた大きな役目を果たしたことが家族の絆、優しさがそこに存在し、現在まで絶えることなく、例え、城ごと、滅ぼされていても温かな印象が残るのである。
それにしても戦闘場面は、肉弾戦そのもので迫力があったが、このような戦争(日本人同士が殺しあう)は決してこれからの世の中ではあってはならないと思わずにはおれない。関連記事:散歩道<2422>大阪夏の陣・元和のゲルニカ
2、NHK・連続放送劇・つばさ
舞台は現在の埼玉県・川越市の老舗の和菓子「甘玉堂」の家族の話とはいえ実にユニークな展開をする家族の物語であった。老舗を守ろうと頑張っている家族(祖母)、その古くて重苦しい家族の関係から逃げ出した母親、逃げ出した母親に代わり家の伝統を伝えようとしている主人公の”つばさ”。(玉木つばさ、玉木加乃子、玉木竹雄、玉木千代、玉木知秋、斉藤浩徳、大谷翔太、真瀬昌彦、篠田麻子等)。
新しい「ラジオポテト」の仕事を見つけ、その楽しさと、そこに見つけた今の仕事が(つばさ””の個性の発揮が)、皆が幸せを見つけていくことができたことの素晴らしさ。
家を守っていてくれる家族がいてくれているから自分は飛び立ってもいいと勝手に考えている人、この話はどの町にも普通の家で起こっている、又起こりそうな話だと感じて見ていた。
当初はリオのカーニバルが出てきたり、どのように家族とこの関係を結び付けようかと考えていたが、色いろと話が進むうちに、その内容も少しずつ理解でき、楽しい朝の物語であったと思う。 備考:視聴率は、平均で13.8%であったらしい。
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